お好みがんも=ひろうすのお味噌汁

ローリン&プラバー
ローリン&プラバー @cook_40313004

和食の私の幸せスープは、枝豆や椎茸などお好みの具を入れて作ったがんもどきのお味噌汁。
自家栽培の細い葉ネギをトッピング。
このレシピの生い立ち
「一日30品目」が目標なので、ひじきやおからの常備菜は切らせません。
いろんな具材が入っている市販品のがんもをよく使っていました。
自作すると好きな具材を入れられます。

お好みがんも=ひろうすのお味噌汁

和食の私の幸せスープは、枝豆や椎茸などお好みの具を入れて作ったがんもどきのお味噌汁。
自家栽培の細い葉ネギをトッピング。
このレシピの生い立ち
「一日30品目」が目標なので、ひじきやおからの常備菜は切らせません。
いろんな具材が入っている市販品のがんもをよく使っていました。
自作すると好きな具材を入れられます。

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材料

4人分
  1. 木綿豆腐ミニサイズ 1丁(162g)
  2. 生椎茸 1本
  3. 枝豆 15g
  4. 人参 10g
  5. ひじき 少々
  6. 長いも 15g
  7. 白だし 小さじ1
  8. 米粉 大さじ1+塗す分
  9. 揚げ油 少なめ
  10. かつお昆布だし 10g/10g
  11. 800ml
  12. 味噌 60g
  13. 青ネギまたは三つ葉 少々

作り方

  1. 1

    木綿豆腐、茹でたひじきと人参、生椎茸の粗みじん切り、枝豆

  2. 2

    ポリ袋Mサイズに長いもを入れて叩いて潰す。

  3. 3

    ②の中に重しをして30分ほど置いた木綿豆腐の水気を切って入れる。

  4. 4

    揉み潰しながら混ぜる。

  5. 5

    ④に枝豆などの具を入れ、白だしと米粉を加えて練るようによく混ぜる。

  6. 6

    ⑤を4等分して、がんもどきの形に丸めて米粉を塗す。
    ※50㏄のディッシャーで約4つ分

  7. 7

    少し揚がるまで触らず、ひっくり返して両面がきつね色になるまで低い温度の油でゆっくりと揚げる。

  8. 8

    キッチンペーパーで油をよく切る。

  9. 9

    かつお昆布だしで味噌汁を作り、がんもをお椀に入れて、味噌汁を注ぐ。
    小口切りした青ネギや三つ葉を浮かせる。

コツ・ポイント

枝豆や銀杏など粒が大きいものは包み込むように中に入れた方がキレイに揚がります。
常備菜のひじき煮の汁気を切って使っても構いません。
お椀の中で崩すのですが、米粉で作ると、これまでよりお箸で切れやすくなりました。

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造形作家で調理師です。阪神淡路大震災と集集大地震の交流がきっかけで作家になりましたが、コロナ禍に月に何度か調理師に復帰しました。東日本大震災以降SNSのグループで防災アイデア情報交換に取り組んでアイデアクッキングもその一つで、調理器具にもなるシート食器なども考案しました。wikiHow記事ではブラッシュアップに終わりはなかったので、ここでも日を置いて再訪問していただけると幸いです。つくれぽにやっとお返事する方法が分かりました。遅くなりましたが、皆様ありがとうございました。
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