煎り銀杏(煎り方3パターン)と保存

結晶化した塩が美しい上品な銀杏
灼熱の塩の道を越えてきた男前銀杏
袋の中から出てきた赤ちゃん銀杏
※勝手なイメージです。
このレシピの生い立ち
お祭りの屋台で必ず買って食べた銀杏。熱々を茶封筒に入れて売ってくれます。熱々を食べながら、残りは自宅に帰って熱燗と……ありがとう!茶封筒!
大阪城のイチョウ並木を思い浮かべながら頂きます。
煎り銀杏(煎り方3パターン)と保存
結晶化した塩が美しい上品な銀杏
灼熱の塩の道を越えてきた男前銀杏
袋の中から出てきた赤ちゃん銀杏
※勝手なイメージです。
このレシピの生い立ち
お祭りの屋台で必ず買って食べた銀杏。熱々を茶封筒に入れて売ってくれます。熱々を食べながら、残りは自宅に帰って熱燗と……ありがとう!茶封筒!
大阪城のイチョウ並木を思い浮かべながら頂きます。
作り方
- 1
道の駅的なお店で銀杏を見つけたので買ってきました。
ご丁寧に茶封筒付きです。ありがとう!茶封筒! - 2
先ず銀杏について。
銀杏は周りに果肉(やつも強烈臭い)が付いていてそやつを洗い流し中の種を綺麗にして乾燥させたものである - 3
なので、中には乾燥不足のふにゃらかした子も混じっている事を念頭に置いて
殻を割る。
- 4
【割り方】
- 5
ご家庭にあるであろう、トンカチ。
ラップして叩く。
銀杏の繋ぎ部分をコンコンと軽く。
決して力いっぱい打ってはいけない。 - 6
こんな感じに隙間ができる。
この程度でOK。
レンチンの場合、割れすぎで身が顔を出していると乾燥しやすい。 - 7
私はヤットコで割ります。
- 8
安全に、実を傷つけずパコッと割れるのでオススメ。
- 9
【封筒でレンチン】
1番手軽。 - 10
割った銀杏を封筒の1/5あたりまで入れて、口を閉じ、さらに三つ折りにする。
※入れすぎると大変危険。 - 11
レンジで500wで1分。
写真の様に封筒が膨れる。 - 12
器に塩を入れ、銀杏を盛って完成。
実はややシワっと乾燥。
- 13
【塩煎り】
そこそこ時間かかるし、塩結構つかう。 - 14
鍋又はフライパンに殻を割った銀杏を入れ塩を適量。
ひたすら中火〜弱火で煎る。 - 15
※塩を入れるのは、塩味を付ける目的ではなく、熱された塩で銀杏を熱するため。
- 16
銀杏の殻がコンガリ色付いたら
塩ごと皿に盛って完成。激アツなのでヤケド注意!
- 17
ぷっくりふっくらしている。
- 18
【塩茹で煎り】
ひと手間かけるから美味い!
しっかり中まで上品な塩味がつく。 - 19
割った銀杏を塩水に漬けていく。割りながらポイと。
※この状態で水を変えながら1週間保存可能。
- 20
鍋かフライパンに塩水ごと入れる。
水の量は銀杏が被らない程度。
塩を大さじ1入れ中火にかける。 - 21
水が無くなるまで茹で、
しっかり水分が飛ぶまで
煎る。
鍋の縁に付いた塩を時々スパチュラ等で落とす。 - 22
完成。
- 23
ぷりっぷり。
殻を割りながら指にまとわりつく塩の結晶。いっしょにねぶってください。 - 24
【保存】
火を通した後、殻と薄皮を剥き、ラップで冷凍。
茶碗蒸し等にすぐ使えて便利。
※生で殻付きの冷凍はオススメしない - 25
薄皮の剥き方
水に浸けて、薄皮をふやかしてコロコロすると取れる。 - 26
お好きな煎り方で、秋の夜長をお楽しみあれ。
- 27
【追記】
塩煎りする鍋は雪平鍋等、鍋に加工が無く、油が付いていないもので。
テフロン加工等のフライパンは塩が油を吸収し - 28
脂臭くなる事があります。
コツ・ポイント
自分の指詰めたらアカンで。
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