鮭の味噌南蛮漬け

まるや八丁味噌
まるや八丁味噌 @maruya8miso

味噌と甘酢に漬けた香ばしい鮭の揚げ焼き!疲労回復に最適の一皿ですよ。

このレシピの生い立ち
暑くなると、酸っぱいものを体か求めてきます。ビタミンEたっぷりの鮭に甘酸っぱい味噌南蛮酢をかけて冷やしました。もう箸が止まらない美味しさですよ。

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材料

2人分
  1. 生鮭(骨を除き、一口大にカット) 2切れ
  2. ●塩麹 大さじ1
  3. 玉ねぎ(スライス) 1/2個
  4. 人参(千切り) 1/3本
  5. ピーマン(千切り) 1個
  6. ◆酢 大さじ2
  7. ◆赤だし味噌 大さじ1
  8. ◆砂糖 大さじ1
  9. ◆本みりん 大さじ1
  10. 片栗粉 適宜
  11. 胡麻 大さじ2
  12. 薬味(茗荷や生姜の千切り等) 適量
  13. 鷹の爪(種を除く) 1本
  14. 塩、黒胡椒 適宜

作り方

  1. 1

    ●はビニール袋に入れてもみこみ、冷蔵庫で30分寝かせておく。その後、片栗粉をまんべんなくまぶす。

  2. 2

    フライパンに油を引き、1を皮目から焼く。胡椒をふる。焼き目がついたら裏返し、蓋をして弱火で蒸し焼きする。

  3. 3

    一旦ボールに取り出しておく。

  4. 4

    同じフライパンに◆と鷹の爪を入れて煮立てる。

  5. 5

    4に★を入れてさっと火を通す。

  6. 6

    3の鮭に、熱々の5をかける。あら熱がとれたら塩コショウで味を調え、冷蔵庫で冷やす。

  7. 7

    お皿に盛り付け、薬味をかける。

コツ・ポイント

熱々の南蛮酢を鮭にかけると、味がよく染み込みます。味噌と鮭の相性抜群です。

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レシピ作者

まるや八丁味噌
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 創業延元二年(1337年)醸造業に始まったと言われています。江戸時代にはその場所が徳川家康誕生の岡崎城より西へ八丁(約810m)の距離にあったため、八丁村となり、作った味噌が八丁味噌と呼ばれました。 今も同じ場所で、引き継がれた伝統製法にこだわり、木桶に重石を円錐状に積み上げ、二夏二冬を超えて天然醸造した八丁味噌の味を守り続けています。
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