夏野菜の冷やしおでん
夏野菜って美味しいけど、食べ方がワンパターンになりがち…。
そんな時は、冷たいおでんにしてみませんか？
このレシピの生い立ち
カラフルな夏野菜で食欲マシマシ！
暑い日が続いてもバテてしまわないように、夏野菜をたっぷり食べて元気をチャージしましょう！！
アプリでひらく作り方
- 1
ナスを縦半分に切り、皮に斜めに2〜3ミリ間隔で浅く切れ込みを入れます。
さらに食べやすい大きさに切ります。 -
- 2
フライパンにごま油大さじ1（分量外）を引き、中火で焼き目をつけます。
-
- 3
夏野菜のおでんは淡白な味になりがちなので、焼き目をつけた香ばしい野菜を入れるとアクセントになりますよ(^-^)
- 4
オクラはガクとヘタの先を切り落とし、あら塩で板ずりし、2,3箇所切れ込みを入れます
インゲンはヘタを取って半分に切ります -
- 5
湯で④を1分ほどさっと茹で、氷水で冷やします。
後で出汁の中でも煮えるので、7割くらいの火通りでかまいません。 - 6
ミニトマトを湯むきします。
ヘタを取り、おしりに爪楊枝で小さな穴を開けます。 -
- 7
熱湯の中に10秒ほど浸け、氷水にあげます。
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- 8
おしりの方から自然に皮が割れました。
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- 9
簡単にツルッと剥けます。
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- 10
とうもろこしはラップに包んで600Wのレンジで2分加熱し、3cm厚に切ります。
- 11
こんにゃくは切れ込みを入れたら三角に切って下茹でし、卵はゆでておきます。ゆでダコは5cmくらいに切っておきます
- 12
全ての材料の下準備ができました。
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- 13
★を鍋に入れてひと煮立ちさせます。
- 14
野菜以外の食材を加えて弱火で10分煮込みます。
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- 15
ミニトマトは崩れやすいので、それ以外の野菜を加えて3分煮込みます。
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- 16
火を止めてミニトマトを加え、粗熱が取れたら冷蔵庫で一晩以上冷やして味を染み込ませます。
コツ・ポイント
出来上がったらすぐ食べたくなりますが、しっかり冷えるまで待って！
ズッキーニや枝豆、万願寺とうがらし、かぼちゃ、冬瓜など、手に入った夏野菜なんでも入れちゃいましょう！
野菜だけだとあっさりし過ぎるので、練り物や鶏肉も入れるのがおすすめです。
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