夏にさっぱり うなきゅう丼

ローリン&プラバー
ローリン&プラバー @cook_40313004

巻ずしの「うなきゅう」を刻み鰻を使ってさっぱりとした寿司丼にしました。

このレシピの生い立ち
刻み鰻は値段が手ごろなので、カンタンですし昼食によく食べます。
他には手巻き寿司に使ったりするので、まむし(大阪の鰻丼)とは違った食べ方をしたいと丼ちらしにしました。

夏にさっぱり うなきゅう丼

巻ずしの「うなきゅう」を刻み鰻を使ってさっぱりとした寿司丼にしました。

このレシピの生い立ち
刻み鰻は値段が手ごろなので、カンタンですし昼食によく食べます。
他には手巻き寿司に使ったりするので、まむし(大阪の鰻丼)とは違った食べ方をしたいと丼ちらしにしました。

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材料

2人分
  1. 刻み鰻のかば焼き 50gパック2個
  2. きゅうり 60g
  3. 錦糸卵 1個分
  4. 青じそ 2枚
  5. 刻み海苔 少々
  6. すし飯
  7. ご飯 お茶碗2杯分(180g×2)
  8. すし酢(すしの子、カンタン酢など)) 適量
  9. わさび醤油 お好きな量

作り方

  1. 1

    すし飯を作り冷ます。
    キュウリはスライスして千切りにし、冷水にさらした後水気を取る。
    ※種が大きくないキュウリがよい。

  2. 2

    塩一つまみ入れて錦糸卵を作って、すし飯の上に具を全部載せる。

  3. 3

    きゅうりの下に青じそを敷いてあるので、お好みでわさび醤油を掛けて食べる。

コツ・ポイント

東京(具を上に置いたちらし寿司)と名古屋(ひつまぶし)と大阪(混ぜちらし寿司)を合わせて割ったような夏の丼です。

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造形作家で調理師です。阪神淡路大震災と集集大地震の交流がきっかけで作家になりましたが、コロナ禍に月に何度か調理師に復帰しました。東日本大震災以降SNSのグループで防災アイデア情報交換に取り組んでアイデアクッキングもその一つで、調理器具にもなるシート食器なども考案しました。wikiHow記事ではブラッシュアップに終わりはなかったので、ここでも日を置いて再訪問していただけると幸いです。つくれぽにやっとお返事する方法が分かりました。遅くなりましたが、皆様ありがとうございました。
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