いかの天ぷらを身近な物にする

夏になるとたくさんのいか釣り船の漁火が見れたものだが、近年はほんとうに少なくなった。ところが最近小ぶりだがいかの安いパックを目にするようになった。昔はよく作ったいか天を安いいかが手に入ったので作ってみた。
いか天でまず二度と作りたくなくなる理由の第一位がものすごく油はねするというところだろう。怖いし、キッチンが汚れる。第二位は、いかをさばくのは難しくてハードル高い。この2点をクリアできるようなレシピを考えてみた。家庭でもできる、でもお店みたいにおいしいいか天、ぜひトライしてみていただけるとうれしい。
いかの天ぷらを身近な物にする
夏になるとたくさんのいか釣り船の漁火が見れたものだが、近年はほんとうに少なくなった。ところが最近小ぶりだがいかの安いパックを目にするようになった。昔はよく作ったいか天を安いいかが手に入ったので作ってみた。
いか天でまず二度と作りたくなくなる理由の第一位がものすごく油はねするというところだろう。怖いし、キッチンが汚れる。第二位は、いかをさばくのは難しくてハードル高い。この2点をクリアできるようなレシピを考えてみた。家庭でもできる、でもお店みたいにおいしいいか天、ぜひトライしてみていただけるとうれしい。
作り方
- 1
いかは洗って、筒から足とワタを一緒に抜き取る。抜き取ったものはアルミホイルを置いたところにまとめておく。
- 2
料理ばさみで身を開く。ついている残りのワタもみんなとって、アルミホイルの上に足と置く。これはあとでホイル焼きにする。
- 3
いかの身を大きければ3つ、小さければ2つに切る。皮はむかない。むきたければむけばよし。
- 4
天ぷら粉に冷たい水を加えて揚げ衣を作る。天ぷら粉だけでは高くつくので、1割程度薄力粉で増量すると味は同じで経済的。
- 5
いかの水分をキッチンペーパーで取り、薄力粉で下粉をまぶす。ここらへんから油に火をつけると、油が熱くなりすぎず安全。
- 6
衣を箸先から油に落としてトーントンと浮き上がってくるような温度まで温める。いきなり浮き上がるようでは熱すぎる。
- 7
下粉をつけたいかに揚衣をつけて油に落とす。手早く落とす。入れてすぐは爆発しないから1回分入れたら防止網をかぶせる。
- 8
いかがはね始めるのは皮と身の間の何かが時間が立つとはねるので、すぐにははねない。ひっくり返すのも網をすかしてみてする。
- 9
いかが丸まって香りが立ってきたら、すくい網でさっさと全部引き上げる。油から出ても、ときとしてはねるから気をつける。
- 10
敷き紙を敷いたお皿に盛り付ける。残った衣は空揚げにして天かすを作り、お好み焼きや卵焼きや悪魔のおにぎりに入れるとよい。
- 11
おまけ:先に包んでおいたホイルのワタを魚焼き器で焼く。10分から15分程度。焼けるとカニ味噌のような味がする。
コツ・ポイント
いかは生がなければ解凍ものでもよい。本来は皮をむくのだが、それをすると大変なのでそのまま使う。水分をしっかり取って、下粉をしっかりつけたら、そんなにはねない。ホイル焼きはごろ焼きとも呼んで、こっちのほうが美味しいくらい絶品である。
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