みかん農園の娘の・秘伝!マーマレード
実家はみかん農園。みかんに囲まれて育った私が色々試してこのレシピに辿り着きました!今回は駿河エレガントのマーマレード♪
このレシピの生い立ち
駿河エレガントは甘酸っぱくて美味しいけれど子供達にはちょっと食べづらい。でもジャムにしてしまえばパンやヨーグルトにのっけて、マフィンやパウンドケーキに混ぜ込んで、子供達も美味しく食べてくれるので1年分作ってストックしておきます。
みかん農園の娘の・秘伝!マーマレード
実家はみかん農園。みかんに囲まれて育った私が色々試してこのレシピに辿り着きました!今回は駿河エレガントのマーマレード♪
このレシピの生い立ち
駿河エレガントは甘酸っぱくて美味しいけれど子供達にはちょっと食べづらい。でもジャムにしてしまえばパンやヨーグルトにのっけて、マフィンやパウンドケーキに混ぜ込んで、子供達も美味しく食べてくれるので1年分作ってストックしておきます。
作り方
- 1
みかんは塩をつけてよく洗い、水気を拭いておきます。塩は汚れ落とし用。メラミンスポンジでこすり洗いしても良いです。
- 2
みかんの上下をカットしてからリンゴをむく要領で皮をむいていきます。
- 3
白い部分をある程度むいたら、薄皮と薄皮の間に包丁を入れて果実だけをボウルに取り出します。
- 4
最後にギュっと絞って果汁も取っておく。種も使うので取っておきます。(この時も果汁が出るのでボウルの上でやるといいです)
- 5
白い部分は苦味が強いので、剥いた皮の白い部分を少し残して余分な所は削ぎながら取り除いていきます。
- 6
夏みかんの場合は白い部分が多いのでこの作業をしっかり行います。取りすぎると味わいも質素になってしまうのでほどほどに。
- 7
5でむいた皮を薄くスライスしていきます。(1〜2mm)食べ応えがある方が良ければ厚めに、滑らかな方が良ければ薄めに。
- 8
全てスライスできたら皮の重さを計っておく。(砂糖の量を決めるため)
- 9
3で取り出した実の重さを計っておく。(6の皮の重さと足して、その55%が砂糖の量です)
- 10
種はキレイなゴミ取りネットに入れておきます。だしパックでもOK(ペクチンの代わりに使用します。ジャムっぽくなる素。)
- 11
スライスした皮を洗っていきます。ボウルの中でぎゅうぎゅう揉んでよく洗う。これを3〜4回繰り返します。
- 12
揉んでいくとお水が黄色く濁ってきます。3回目位になると薄くなります。
- 13
洗った皮の水分を切って鍋に入れ、ひたひたくらいのお水を入れて火にかけ沸騰させて煮こぼします。これを3回繰り返す。
- 14
煮こぼした皮の水分を絞り、今度は9の果実と合わせて種の袋と一緒に煮ていく。
- 15
砂糖を2〜3回に分けて加えて、好みの皮の固さになるまで煮ていきます。最後の砂糖を加える際にレモン果汁も絞って加える。
- 16
火加減は弱めの中火。たまに混ぜながら煮込みます。
少しトロッとする位。あまりにサラサラだと冷えてもジャムっぽく固まらない - 17
あらかじめ殺菌しておいた瓶に熱い内に詰めてフタを閉めてひっくり返しておく。3分たったら表に返して完成!
- 18
★今回は半量をざらめ、半量を上白糖で作りました。少し色味の濃い仕上がりです。みかんの色味そのままを出したい方は上白糖で。
- 19
★皮の薄いみかんを使用する場合や苦味を強くしたい場合は、揉み洗いと茹でこぼしの回数を減らして下さい。
- 20
★甘みの強いみかんの場合、砂糖の量は全体の45%位でも良いです。それ以下の場合は保存があまりきかなくなるのでご注意を。
- 21
★レモンは無くても作れますが、味わいに奥行きが増してプロっぽい仕上がりになるので是非使って下さい。
- 22
★色々なみかんでマーマレードを作りましたが、やはり夏みかんで作るマーマレードが一番美味しいと思います。
- 23
トーストに乗っけて食べると幸せ。オレンジピールの存在感があった方が好きなので私はやや厚めにスライスしています。2mm。
- 24
みかん農園の娘のマーマレードを使った絶品マーマレードケーキのレシピはこちら↓
- 25
同じ時期にはこの絶品プラムジャムもとってもおすすめ!マーマレードよりずっと手間なく簡単です!
レシピID22011002
コツ・ポイント
夏みかんは苦味が強い品種が多いので、白いワタを削ぎ落とす工程と、皮を揉んで洗う工程、茹でこぼしの工程を省かない事。
はるみなど皮が薄く甘みが強いみかんの場合はやり過ぎると味気ない仕上がりになります。
みかんによってレシピを変更しましょう。
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