30分でカリッふわっスコーン

seli1025
seli1025 @cook_40121085

パックリ腹割れ確実。しかも外はカリッなのに中はふわっ。ポイントは粉糖を使うこと。休日の幸せなブランチにどーぞ
このレシピの生い立ち
マレーシアのマンダリンオリエンタルでアフタヌーンティーを楽しんだとき、シルクのように滑らかなスコーンに感動して再現を決意した。これは粉糖以外にありえないと試してみたら感動の滑らかなふんわり感を実現できたのだ

30分でカリッふわっスコーン

パックリ腹割れ確実。しかも外はカリッなのに中はふわっ。ポイントは粉糖を使うこと。休日の幸せなブランチにどーぞ
このレシピの生い立ち
マレーシアのマンダリンオリエンタルでアフタヌーンティーを楽しんだとき、シルクのように滑らかなスコーンに感動して再現を決意した。これは粉糖以外にありえないと試してみたら感動の滑らかなふんわり感を実現できたのだ

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材料

8-9個分
  1. 薄力粉 200g
  2. 強力粉 100g
  3. 粉糖 50g
  4. べーベーキングパウダー 小2
  5. ひとつまみ
  6. バター 75g
  7. 牛乳もしくは生クリーム 120ml
  8. 1個

作り方

  1. 1

    薄力粉、粉糖、ベーキングパウダー、塩ボールに入れて箸でしっかり混ぜ合わせる

  2. 2

    小さく切ったバターを入れ、スケッパーでバターが見えなくなるまでチョップし、しっかり混ぜる

  3. 3

    牛乳と卵を混ぜたものを入れ箸でボソボソになるまで捏ねないようにさっくり混ぜたら、手で折りたたむようにして捏ねる

  4. 4

    打ち粉を振った台の上に生地を取り出し、5、6回折りたたむようにして厚さが2-3センチになるまでのす

  5. 5

    6-8センチの型で抜いて鉄板の上に並べる。包丁で切り分けるだけでも。牛乳と卵を混ぜるた容器に残った卵液を表面に塗る

  6. 6

    200度で予熱したオーブンで15分焼成

  7. 7

    こんがり焼き目がついたら取り出してみんなで食べる

コツ・ポイント

表面に塗る卵液が足りなければ牛乳を足してくれ。薄力粉と強力粉の配合はお好みで。強力粉の割合が高いほどさっくりくる。全強力粉でも問題なし

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