フスボンのパン粉を使った低糖質ハンバーグ

フスボンのパン粉を使う事で中に肉汁が閉じ込められて普通のパン粉よりも美味しく低糖質に仕上がります。
このレシピの生い立ち
低糖質なハンバーグというとつなぎを使わず、ぼそぼそしがち。つなぎを低糖質なパン粉にする事で、ふっくら仕上がります。また、ふすまパンは保水力に優れているため、肉汁が普通のパンよりも閉じ込められ、普通のパン粉よりもジューシーに仕上がります。
フスボンのパン粉を使った低糖質ハンバーグ
フスボンのパン粉を使う事で中に肉汁が閉じ込められて普通のパン粉よりも美味しく低糖質に仕上がります。
このレシピの生い立ち
低糖質なハンバーグというとつなぎを使わず、ぼそぼそしがち。つなぎを低糖質なパン粉にする事で、ふっくら仕上がります。また、ふすまパンは保水力に優れているため、肉汁が普通のパンよりも閉じ込められ、普通のパン粉よりもジューシーに仕上がります。
作り方
- 1
玉ねぎをみじん切りにする。フードプロセッサーをお持ちの方は使用すると楽です。
- 2
耐熱容器に移し、塩を振る。ラップをかけずにレンジ600Wで7分ほど加熱。全体が透明になったら、取り出して粗熱をとる。
- 3
粗熱が取れた玉ねぎに、フスボンのパン粉と卵を入れる。
- 4
よく混ぜるとペースト状になります。
- 5
ひき肉とナツメグ、ブラックペッパーを加えてよく捏ねます。
- 6
全体に粘り気が出てきたら、ハンバーグのタネの完成です。
- 7
タネを整形します。両手に油を塗り整形すると手につきません。冷たいフライパンにバターを薄く敷いて、並べて火にかけます。
- 8
中火で片面を5分程焼いて、ひっくり返したら、蓋をして火を少し弱くし、6分程加熱。竹串を刺し、透明の液体が出てきたら完成。
- 9
醤油とみりんを、ハンバーグを取り出したフライパンに投入し、火にかける。とろみが出てきたら、ハンバーグに絡めて完成。
コツ・ポイント
玉ねぎは新球ねぎではなく普通の玉ねぎを使用すること。また玉ねぎをレンジでチンする際はラップをしないこと。→水分を飛ばすため
玉ねぎの粗熱が取れるまでは卵と混ぜないこと。
→卵が固まるため
タレはハンバーグを作った後のフライパンで作る。
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