山形のある校長先生の納豆汁

kaz4187 @cook_40203742
山形のある小学校の校長先生をしていた祖父が良く作ってくれた、校長先生直伝の納豆汁レシピです。
このレシピの生い立ち
山形の納豆汁です。それぞれの家庭によってこだわりのレシピがあります。
このレシピは祖父が残してくれた、こだわりのレシピです。
山形のある校長先生の納豆汁
山形のある小学校の校長先生をしていた祖父が良く作ってくれた、校長先生直伝の納豆汁レシピです。
このレシピの生い立ち
山形の納豆汁です。それぞれの家庭によってこだわりのレシピがあります。
このレシピは祖父が残してくれた、こだわりのレシピです。
作り方
- 1
芋がらは1時間以上水に浸してから、水を替え(5回位)ながら良くもみ洗いします。
- 2
納豆をすり鉢ですり潰します。
この時、すりこぎの代わりに皮をむいた大根を使います。なお、大根はこのあと、具になります。 - 3
納豆のツブツブが無くなるまですり潰します。
- 4
先ほどすりこぎにした大根と人参を1cm程の角切りにします。
- 5
芋がらは1cm幅で、厚揚げ(豆腐)一口大で、こんにゃくは手でちぎって一口大にします。
- 6
お鍋に大根と人参、こんにゃく、芋がら、日本酒、だしの素を入れ、水から煮ます。
- 7
大根が透き通ってきたら、厚揚げを入れ一煮立ちさせます。
- 8
具材が煮えたら、味噌をとかし、すり潰した納豆を入れ火を止めます。
- 9
最後に斜め切りした長ねぎを散らし、余熱で火を通したら完成です。
- 10
お好みで「ゆかり」をふりかけて召し上がれ。
梅しその風味と納豆がよく合います。
コツ・ポイント
ポイント1:大根で納豆をすり潰すのが美味しさの秘密です。この一手間をかけるかかけないかで美味しさが全く違います。
ポイント2:芋茎は良く水に浸し、水洗いをしっかりやってください。下処理が悪いとエグミが残り、喉がヒリヒリします。
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