元種(中種)作り

酵母液と粉を混ぜて、お世話します。
3日後に元種(中種)完成!
モコモコと生地が膨らんで、成長を見るのも楽しよ♪
このレシピの生い立ち
元種(中種)作りは、どの酵母でも作り方は一緒!
モコモコと生地が膨らみ、底に空気穴が出来てくるのを見るのも楽しみ♪
元種(中種)作り
酵母液と粉を混ぜて、お世話します。
3日後に元種(中種)完成!
モコモコと生地が膨らんで、成長を見るのも楽しよ♪
このレシピの生い立ち
元種(中種)作りは、どの酵母でも作り方は一緒!
モコモコと生地が膨らみ、底に空気穴が出来てくるのを見るのも楽しみ♪
作り方
- 1
<1日目>
容器に元種1の酵母液と粉を合わせて、軽くかき混て、ゴムで印をつけておく。
※少し粉が残る程度でOK - 2
室温(暖かいところ)において8~12時間発酵させる。
- 3
生地が2倍に膨らみ、底に空気穴が出来ていたらOK。
冷蔵庫で12時間寝かせる。 - 4
<2日目>
3で出来た元種1全量に、元種2の酵母液と強力粉を加えて、軽くかき混ぜて、ゴムで印をつける。 - 5
室温(暖かいところ)において8~12時間発酵させる。
- 6
生地が2倍に膨らみ、底に空気穴が出来ていたらOK。
冷蔵庫で12時間寝かせる。 - 7
<3日目>
6で出来た元種2全量に、元種3の酵母液と強力粉を加えて、軽くかき混ぜて、ゴムで印をつける。 - 8
室温(暖かいところ)において8~12時間発酵させる。
- 9
生地が2倍に膨らみ、底に空気穴が出来ていたらOK。
冷蔵庫で12時間寝かせる。 - 10
完成した元種を使い、美味しいパンやワッフルを作ります。
- 11
<保存期間>
・2週間を目安に使い切ります。
・元気のなくなった元種はピザやワッフルに使います。
コツ・ポイント
・どの酵母液でも作り方は一緒!今回はレーズン酵母です。
・酵母液、粉は同量づつ加える。
・二日目以降酵母液を水に変えても作れますが、酵母液の方がより香りの良い、強い元種が出来ます。
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