鶏もも肉の酒粕味噌漬けソテー

まるや八丁味噌
まるや八丁味噌 @maruya8miso

味噌と酒粕のW発酵食品に漬けることで、鶏のもも肉は軟らかく、旨味は濃厚!絶妙な味わいですよ!!
このレシピの生い立ち
酒粕の美味しい時期!味噌との絶妙な組合せで、家計に優しくヘルシーな鶏肉を、最高級な味わいへと大変身させました。あっという間に食卓が空になりますよ。料理って本当に楽しい!を満喫しました・・・

鶏もも肉の酒粕味噌漬けソテー

味噌と酒粕のW発酵食品に漬けることで、鶏のもも肉は軟らかく、旨味は濃厚!絶妙な味わいですよ!!
このレシピの生い立ち
酒粕の美味しい時期!味噌との絶妙な組合せで、家計に優しくヘルシーな鶏肉を、最高級な味わいへと大変身させました。あっという間に食卓が空になりますよ。料理って本当に楽しい!を満喫しました・・・

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材料

作りやすい分量
  1. 鶏もも肉 2枚約500g
  2. ●本みりん 100g
  3. ●酒粕 80g
  4. ●赤だし味噌or八丁味噌 40g
  5. Olive油 約大さじ1
  6. 約小さじ1

作り方

  1. 1

    鶏肉は脂を取り除き、塩を全体にまぶし、15分ほどおく。水分が出てきたら、紙タオルでふき取る。

  2. 2

    下処理した鶏肉は、両面フォークで穴を空けておく。

  3. 3

    ●を混ぜ合わせておく。

  4. 4

    1と2を密封できる袋へ入れてもみ込み、冷蔵庫で一晩以上漬け込む。焼く寸前に、鶏肉の粕味噌床を拭き取る。

  5. 5

    フライパンに油をひき、鶏肉を皮目を下にして中火で焼く。焼き目が付いたら裏返し、蓋をして弱火で蒸し焼きにする。

コツ・ポイント

酒粕と味噌の相性は、同じ発酵食品で最強です。このW効果で、鶏肉は軟らかく、最高の旨味を作り上げるんです。弱火でじっくりと火を通しましょう。
4の工程で、そのまま冷凍庫で冷凍することもできます。その際は、自然解凍して焼きましょう。

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まるや八丁味噌
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 創業延元二年(1337年)醸造業に始まったと言われています。江戸時代にはその場所が徳川家康誕生の岡崎城より西へ八丁(約810m)の距離にあったため、八丁村となり、作った味噌が八丁味噌と呼ばれました。 今も同じ場所で、引き継がれた伝統製法にこだわり、木桶に重石を円錐状に積み上げ、二夏二冬を超えて天然醸造した八丁味噌の味を守り続けています。
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