すぐに食べられる カリフラワー・ピクルス

作ってすぐに食べられます。
大きなカリフラワーの消費術。密閉して冷蔵庫保存なら1週間は楽しむことも可能。
このレシピの生い立ち
カリフラワーは、大きい方が美味しいんです。
でも、一度に食べるには多すぎるし、調理しないで置いておくとすぐに鮮度が落ちてしまうし、調理すると悪くなりやすい…。で、いつも半分くらいは、ピクルスにしています。
すぐに食べられる カリフラワー・ピクルス
作ってすぐに食べられます。
大きなカリフラワーの消費術。密閉して冷蔵庫保存なら1週間は楽しむことも可能。
このレシピの生い立ち
カリフラワーは、大きい方が美味しいんです。
でも、一度に食べるには多すぎるし、調理しないで置いておくとすぐに鮮度が落ちてしまうし、調理すると悪くなりやすい…。で、いつも半分くらいは、ピクルスにしています。
作り方
- 1
カリフラワーを一口大に切って良く洗い、キッチンペーパーなどで水気を拭き取ります。
- 2
☆印の漬けだれ
(酢、砂糖、塩、月桂樹の葉、タイム、胡椒)
は、耐熱性のボウルに入れて混ぜておきます。 - 3
中温まで温めたサラダオイルで、カリフラワーを3分ほど揚げます。
- 4
茎の部分が半透明になり始めたら(多分3分くらい)、2番の漬けだれにカリフラワーを漬けます。
これで完成。 - 5
低たんぱく食でエネルギーを摂りづらい場合でも、油で揚げてあるから、少しカロリーアップに繋がります。
- 6
【レシピ全量分】
たんぱく質7.5g
カリウム1026mg
リン170mg
塩5.2g
炭水化物47.8g - 7
<--
ピクルス液分も含んでの成分です。
まさか、漬けだれ飲む人はいないと思うけど。。。
<-- - 8
【具のみ】
レシピ全量分と数値が違うのは以下
塩1g
炭水化物16.0gこれに漬けだれが染み込むので成分計算難しい〜
コツ・ポイント
はじめカリフラワーは熱々です。
それが冷めていく過程で、どんどん味が染みていくので、器に取り分け、なんだかんだして食べ始める頃には食べ頃になっています。
すぐに食べるのなら、月桂樹の葉はなくてもいいかもしれません。
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