カリカリしらすオリーブオイル冷奴

savarin
savarin @cook_40104095

カリカリ・クリーミーな食感とオイルの風味は、冷奴というよりオードブル感覚で。パンに合うので洋風の朝食にもよく頂きます。
このレシピの生い立ち
カリカリジャコオイルをサラダなどにジュッとかけるのが好きでよくやっているのですが、豆腐でもやってみたら美味しかった。
副腎疲労対策に適した食材の組み合わせで、朝食にタンパク質を取り入れる為の定番メニューです。友人に出したら好評だったので。

カリカリしらすオリーブオイル冷奴

カリカリ・クリーミーな食感とオイルの風味は、冷奴というよりオードブル感覚で。パンに合うので洋風の朝食にもよく頂きます。
このレシピの生い立ち
カリカリジャコオイルをサラダなどにジュッとかけるのが好きでよくやっているのですが、豆腐でもやってみたら美味しかった。
副腎疲労対策に適した食材の組み合わせで、朝食にタンパク質を取り入れる為の定番メニューです。友人に出したら好評だったので。

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材料

2人分
  1. 豆腐(絹ごし推奨) 小パックなら2個
  2. しらすジャコでも) 大さじ山盛り2
  3. ココナッツオイル 大さじ1.5
  4. オリーブオイル(胡麻油でも) 大さじ1.5
  5. ニンニク 1/4片〜1片
  6. 葱、紫蘇茗荷など薬味 適量(1種類、少量でOK)
  7. 粗挽きコショウ 適量
  8. ピンクペッパー あれば適量
  9. 岩塩 適量
  10. 醤油 お好みで数滴

作り方

  1. 1

    薬味を刻む。ニンニクは粗みじんに。

  2. 2

    豆腐を器に盛り、上にニンニク以外の薬味を乘せ、岩塩を挽く。お好みで醤油を垂らす。

  3. 3

    ココナッツオイルとニンニクを火にかけ、弱火でじっくり香りを出す

  4. 4

    しらすを加えてやや火を強め、カリカリにする(細かめのしらすは跳ねるのでご注意!)

  5. 5

    跳ねが気になる時は、私はガラス製の鍋蓋で防御しつつ作ります。蓋に溜まった水滴がフライパンに落ちないようご注意。

  6. 6

    オリーブオイルを加え、器の薬味と豆腐にしらすを熱いオイルごとジュッとかける

  7. 7

    粗挽きコショウを挽き、ピンクペッパーをふる

  8. 8

    オイルごとスプーンですくって頂きます。

  9. 9

    ※ 時間が立つと豆腐の水分でジャコのカリカリ感がなくなります。ぜひ作りたてを召し上がって下さい。

  10. 10

    ※ ココナッツオイルは加熱に強く、オリーブオイルは加熱で香りが飛ぶので。面倒なら全部オリーブオイルでどうぞ。

  11. 11

    ※ 胡麻油を使う場合は単独だと香りが強すぎるのでココナッツオイルかオリーブオイルと半々がオススメです。

コツ・ポイント

男前豆腐など柔らかめの豆腐がオススメ(画像はとろけるケンちゃん)。胡麻油バージョンは和食にも(こちらは木綿も合います。薬味多めで)ニンニクは極少量でもいいので入れた方が美味しいです。豆腐はあえて大きく崩して器に盛ると前菜ぽくておしゃれかも。

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savarin
savarin @cook_40104095
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大人になって発覚した、小麦、乳製品、卵のアレルギー持ちおばちゃんです。代用レシピをいろいろ研究中です。
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