新玉ねぎのバターポン酢焼き

埼玉県幸手市
埼玉県幸手市 @sattecity

減塩メニューの紹介です。

新玉ねぎのバターポン酢焼き

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材料

2人分
  1. 新玉ねぎ(中1個) 200g
  2. バター 10g
  3. ポン酢 こさじ2
  4. 1人前72㎉、塩分0.5g

作り方

  1. 1

    新玉ねぎを1.5センチ幅の輪切りにする。

  2. 2

    フライパンに切った新玉ねぎをのせ、弱火で薄く焼き色がつくまでじっくり両面焼く。

  3. 3

    ②にバターとポン酢を入れ、照りが出るまでからませる。

コツ・ポイント

新玉ねぎをバターとポン酢で味つけしました。ポン酢は醤油と比較すると、塩分が低く減塩につながり、加熱することで程よく酸味が抜け、旨味が残ります。新玉ねぎの甘みとバターのコクで塩分を控えても美味しく食べられます。

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幸手市の管理栄養士が、広報さっての「げんきアップメニュー」で紹介しているオリジナルレシピや季節のメニューなどを掲載しています。幸手市は、関東有数の桜の名所「権現堂桜堤」は約1000本のソメイヨシノがおよそ1kmにわたり咲き誇ります。また、米どころの幸手は、日本一美味しいお米として幕府に上納された「白目米」の発祥の地とされています。幸手で収穫された米は市内の学校給食で使われたり、ふるさと納税の返礼品にもなっています。
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