骨まで食べれるさんまの甘露煮-レシピのメイン写真

骨まで食べれるさんまの甘露煮

ちゅれ
ちゅれ @cook_40019337

さんまをショウガをきかせてことこと煮込みました。ショウガの風味と隠し味の梅ぼしで全然生臭くなくて、骨まで食べられます(^^)vしっかり味つけて煮込んであるので、日持ちも抜群!カルシウム補給に、ごはんのおともに、お酒のつまみにもぴったりですよ!
このレシピの生い立ち
さんまが沢山あったときに・・さんま缶が家でつくれた!って感激しちゃいました(笑)

骨まで食べれるさんまの甘露煮

さんまをショウガをきかせてことこと煮込みました。ショウガの風味と隠し味の梅ぼしで全然生臭くなくて、骨まで食べられます(^^)vしっかり味つけて煮込んであるので、日持ちも抜群!カルシウム補給に、ごはんのおともに、お酒のつまみにもぴったりですよ!
このレシピの生い立ち
さんまが沢山あったときに・・さんま缶が家でつくれた!って感激しちゃいました(笑)

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材料

作りやすい分量
  1. さんま 4尾
  2. しょうが 1~2かけ
  3. タカの爪 2~3本
  4. 梅ぼし 2~3個
  5. 梅酒 さんまの重量の0.5割
  6. みりん さんまの重量の0.5割
  7. しょうゆ さんまの重量の1割
  8. 砂糖(三温糖) さんまの重量の1割

作り方

  1. 1

    さんまの準備をします。まず頭を落としてから4等分に切り、内臓を取り除いて洗います。水気はしっかりふき取っておきましょう。処理後のさんまがどのくらいあるのかを量っておきます。

  2. 2

    鍋にさんまを重ならないように並べ、調味料をすべて加えます。さんまが全部で400gあったら、しょうゆは40cc、梅酒とみりんは20cc、三温糖は40gという具合です。甘めの味付けなので好みで調節しましょう。梅ぼしとタカの爪は上から散らすようにいれます。

  3. 3

    鍋にひたひたよりちょっと多めになるように水を足して、落し蓋(アルミホイルでOK!)をして火にかけます。沸騰するまでは中火強で、沸騰後は弱火でことこと2時間以上煮込みます。こってりあめ色になって、骨まで食べられるようになってくれたら出来上がり♪

コツ・ポイント

煮込んでいくだけなので、時間がかかるけど簡単です。さんま以外でも青魚なら何でもおいしくできますよ♪(鯵やいわしなど)処理した内臓が匂うので、うちではごみの日の前に作ります(笑)

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ちゅれ
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お料理好きな栄養士のたまごです。今は同じ栄養士のたまごの彼くんと毎日おべんきょ中です。おうちのごはんを紹介したいなと思ってます。
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