焦がしにんにくでエスニックな鶏丼

焦がしにんにくでエスニック風味のピラフをルクルーゼで炊きます。チキンソテー、ルクルーゼの蓋を使うと驚きのジューシーさに。
このレシピの生い立ち
いろんなレシピのミックスです。
焦がしにんにくでエスニックな鶏丼
焦がしにんにくでエスニック風味のピラフをルクルーゼで炊きます。チキンソテー、ルクルーゼの蓋を使うと驚きのジューシーさに。
このレシピの生い立ち
いろんなレシピのミックスです。
作り方
- 1
にんにくを叩きつぶし、サラダオイルとルクルーゼに入れ、弱火にかける。
- 2
じっくり気長に弱火で炒める。こんがりきつねいろになるまで。
米3合を研がないでそのままいれて炒める。弱火で米が少し透明になるまで炒める。 - 3
スープストックを3カップと酒・塩を合わせておいたものを注ぎ入れ軽く混ぜ、蓋をして中火。吹きこぼれそうになったら火を弱め、14分。10秒ほど強火にしてから火を止めて、10分蒸らすとサラサラピラフが出来上がり。
- 4
鶏もも肉は室温に戻して、ハーブソルトと胡椒をしておく。フライパンに油を熱し、肉を皮目から入れて強火、ルクルーゼの蓋を乗せる。しばらくしたら中火にして焼く。
- 5
こんがりしたら裏返しに。ほとんど火が通っているので、裏を焼く時間は短くていい。油はねがすごいですが、皮をぱりぱりにしたいなら、油はね防止ネットをするくらいで、蓋はがまんです。
- 6
鶏肉を取り出したあとのフライパンに、すりおろした玉葱と、酒・味醂・バルサミコ酢を入れて、アルコール分が飛ぶまで中火で炒める。醤油を入れてちょっと煮てソースの完成。
- 7
ピラフにザク切りしたレタス、スライスした鶏肉を載せて、ソースをかければ出来上がり。
コツ・ポイント
ピラフなので固くてサラサラですが、しっとり柔らかく炊きたかったら、お米をといでざるに上げ30分ほどおいたものを使ってください。その場合は炒めずに、油が全体にまわったらすぐ、スープストックを入れる。水加減は同じで、弱火にしてから12分炊く。
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