早春の香り♪ふき味噌

このままちょっとしたお酒のおつまみに、熱々ご飯に乗せて 等々・・♪
作っておけば、気軽に春の香りを楽しむことができます。
このレシピの生い立ち
ふき味噌はほぼ毎年作ってますが、一度もレシピUPしたことがありませんでした。
・・・というのも、お使いの味噌の種類や辛さやお好みで随分変わってくると思うので。
※ 調味料類の分量は、あくまでも参考程度でお願いします。
早春の香り♪ふき味噌
このままちょっとしたお酒のおつまみに、熱々ご飯に乗せて 等々・・♪
作っておけば、気軽に春の香りを楽しむことができます。
このレシピの生い立ち
ふき味噌はほぼ毎年作ってますが、一度もレシピUPしたことがありませんでした。
・・・というのも、お使いの味噌の種類や辛さやお好みで随分変わってくると思うので。
※ 調味料類の分量は、あくまでも参考程度でお願いします。
作り方
- 1
ふきのとうは、根っこの部分がついていたら切り落とし、外側の茶色(赤)っぽい固い葉もあれば取り除き、よく洗う。
- 2
鍋に湯を沸かし、ふきのとうをさっと茹でて、すぐ冷水にとる。
- 3
2の水を途中で何度か替え、3時間程、水にさらす。
→最近は水かえもせず10分程さらすだけです(2022/4追記) - 4
ふきのとうの水気をしっかり絞って、細かく刻み、ごま油でさっと炒める。
- 5
酒、みりん、砂糖、味噌を入れ、少し艶が出てトロっとするまで中火で焦がさないよう混ぜながら煮詰める。
- 6
→酒とみりんを材料記載の半量にし、煮詰める時間も短縮(2022/4追記)
- 7
※出来上がったものを、煮沸消毒したビンに入れて、冷蔵庫で保存すれば結構日持ちしますよ^^
- 8
山菜については、
よければ下記の山菜タグもご参考までに。
http://candysarry.exblog.jp/
コツ・ポイント
3の工程で、水にさらすことで苦味とアクが抜けますが、あまりさらしすぎると香りもとんでしまうので、注意してください。あくまで時間はお好みで。
2,4,5の工程では、あまり火を入れすぎるとふきのとうの食感が消えてしまうので、なるべく素早く!
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