ごはんが進む★鶏のドレッシング焼き

幾太郎
幾太郎 @cook_40047795

ミツカンの「熟味酢」を使って簡単なドレッシングを作り、そこにお肉を漬けて漬け液のまま焼きます。ごはんが進みますよ。
このレシピの生い立ち
ミツカンの熟味酢を使って簡単なおかずを考えました。テレビで以前見た、余ったドレッシングを油の代わりに使って魚を焼く料理にヒントを得ました。

ごはんが進む★鶏のドレッシング焼き

ミツカンの「熟味酢」を使って簡単なドレッシングを作り、そこにお肉を漬けて漬け液のまま焼きます。ごはんが進みますよ。
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ミツカンの熟味酢を使って簡単なおかずを考えました。テレビで以前見た、余ったドレッシングを油の代わりに使って魚を焼く料理にヒントを得ました。

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材料

2人分
  1. 鶏もも肉 1枚
  2. 玉ねぎ 4分の1個
  3. ★ミツカン「熟味酢」 大匙4
  4. ★しょうゆ 大匙4
  5. ★砂糖 小匙山盛り2
  6. サラダ油 大匙1
  7. 塩こしょう 適量

作り方

  1. 1

    鶏もも肉は皮を取り除き、一口サイズに切って塩コショウをしておく。

  2. 2

    玉ねぎはみじん切り。レンジ600Wで2分チンして冷ましておく。

  3. 3

    ★をよく混ぜ、砂糖が混ざったらサラダ油を加える。②も加える。①を漬けて冷蔵庫へ。時々裏返し1時間~一晩おく。

  4. 4

    フライパンを熱し(油は引かない)玉ねぎが極力入らないように漬け液を流す。温まったら肉を入れ、両面を強めの中火で焼く。

  5. 5

    焼き目がついたら残っていた漬け液の玉ねぎも入れ、ふたをして中火で蒸し焼き。中まで焼けたら玉ねぎとともに盛り付ける。

  6. 6

    油はドレッシングに入れてフライパンに引かないので「煮焼き」の状態になります。

  7. 7

    カリッとしたのがお好みの場合は、③で油を入れず、焼くときにフライパンで肉に焼き目を漬けてから液を入れるとよいです。

  8. 8

  9. 9

コツ・ポイント

▼漬け液は多めに作ってドレッシングにすることが多いので、先に油も入れて、焼くときに油を引かなくてもいいようにしています。▼玉ねぎをチンする耐熱容器にドレッシングの材料も入れて、そのまま冷蔵庫へ入れれば洗いものは耐熱容器とフライパンだけです。

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二児の母です。体と地球にやさしい料理を目指して、お肉を使わないようになり、キッチンもリニューアルいたしました。もっともつくれぽをいただいていたり、フォルダIN・印刷もしていただいているので、以前のお肉レシピもそのまま掲載しています。どうぞよろしくお願いします♪
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