我が家の金山寺みそ

毎年冬になると大量に作る金山寺みそ。
母からの直伝レシピ(∩ˊᵕˋ∩)・*
このレシピの生い立ち
母からの直伝レシピ(*´ω`*)これを食べたら市販の金山寺みそが食べられなくなりました(笑)我が家では倉庫が冷える真冬に大量に作り、倉庫内で保存!(天然冷蔵庫ですね…)そしてご近所さんにお裾分けします(∩ˊᵕˋ∩)
我が家の金山寺みそ
毎年冬になると大量に作る金山寺みそ。
母からの直伝レシピ(∩ˊᵕˋ∩)・*
このレシピの生い立ち
母からの直伝レシピ(*´ω`*)これを食べたら市販の金山寺みそが食べられなくなりました(笑)我が家では倉庫が冷える真冬に大量に作り、倉庫内で保存!(天然冷蔵庫ですね…)そしてご近所さんにお裾分けします(∩ˊᵕˋ∩)
作り方
- 1
水あめ、醤油を大きめの鍋に入れ水飴が焦げないように混ぜながら人肌ぐらいまで温めます。水飴が溶けるまで人肌で温めて下さい。
- 2
1が少し冷めてから、みりんを入れます。
- 3
ゴボウはよく洗い、包丁の背中で皮を剥きます。適当な大きさに切り(1センチ角くらい)、少し柔らかくなる程度まで茹でます。
- 4
ナスの塩漬け、皮を剥いた人参も1センチ角くらいに切り、よく洗った生姜も粗みじん切りくらいに切ります。
- 5
1で作った冷めた調味料の中に3のゴボウと4の具材、金山寺みそ用のこうじ、シソの実の塩漬けを入れ混ぜ合わせます。
- 6
これで金山寺みその完成です。冷暗所か冷蔵庫に
入れて保存します。5日間程度上下を混ぜ合わせ、1週間程度でいただけます。 - 7
完全に柔らかくなって食べれるようになったら大きめの
タッパーに移し変えて、冷蔵庫で保存してください! - 8
《ポイント》
- 9
金山寺用のこうじ。大型スーパーや酒店などで購入出来ます。金山寺専用のこうじ(麦や大豆など入ってます)を使って下さい。
- 10
紫蘇の実の塩漬けです。
コツ・ポイント
具材を多めに入れたい場合は、醤油とみりんは600ccにして下さい。漬けて1週間程度で食べれますが、こうじや人参などがまだ固いようならもう少し漬けて下さい。
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