マヨが決め手☆鮭ポテトのほろほろミルク煮

薄荷パン
薄荷パン @cook_40049914

鮭の旨味をたっぷり吸って、崩れるまで煮たじゃが芋が絶品。隠し味のマヨが味の決め手。カリカリに焼いた鮭の皮もアクセントに。
このレシピの生い立ち
鮭が余ってたので、大好きなキタアカリと合わせてみた。
子供の頃よく、鮭缶にマヨをかけて食べてたので、マヨを入れてみたらバッチリだったヨ☆

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材料

  1. じゃが芋 中3個(260g)
  2. 甘塩鮭のアラ 150g
  3. シメジ 50g
  4. コンソメ顆粒 小さじ1
  5. 100ml
  6. 牛乳 50ml
  7. マヨネーズ 大さじ1
  8. ブラックペッパー 適量
  9. ピンクペッパー(省略可) 適量

作り方

  1. 1

    じゃが芋は洗って芽をくり抜き、柔らかくなるまでレンジ蒸し。取り出したら蓋をしたまましばらく蒸らす。(皮が剥きやすくなる)

  2. 2

    芋を蒸している間に、鮭を焼く。
    フライパンに薄く油を塗り、鮭を皮の方から焼く。両面焼いて火が通ったら取り出す。

  3. 3

    骨と皮を外す。
    骨は捨て、皮はフライパンに戻し、カリッとなるまで焼いて取り出す。

  4. 4

    じゃが芋の皮を剥き(手で簡単に剥けます)大きめにカット。(4~6等分くらい)

  5. 5

    3のフライパンに水とコンソメを入れ、木ベラで鮭の旨味をこそげ取る。
    芋と鮭の身、ブラックペッパーを入れ、

  6. 6

    蓋をして弱火で煮る。芋の角が崩れるくらいまで煮ます。

  7. 7

    シメジを入れ、炒める。汁気が飛んだら、牛乳とマヨネーズを入れ、炒め煮にする。とろりんとして、汁がほとんど無くなればOK!

  8. 8

    器に盛り、焼いた皮を小さく折って散らし、ブラックペッパー、ピンクペッパーを振りかけます。

  9. 9

コツ・ポイント

・芋は男爵系がオススメ(今回はキタアカリ)一般的に煮物はメークインですが、この料理はホロホロ崩れる男爵系が美味しい。
・鮭の皮、苦手な方は除いて下さい。でも、パリパリに焼くと美味しいヨ♪
・ピンクペッパーは無くても大丈夫♡

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レシピ作者

薄荷パン
薄荷パン @cook_40049914
に公開
※注意※ 私は「ド素人の料理実験マニア」で、知らぬ間に出ていた「トマト塩」本の料理家ではありません。詳細は15/03/20の日記やブログhttp://plaza.rakuten.co.jp/hakkapan/にて。❖紹介文先頭「☆」は話題入り等❖【カッチョエエハード焼き隊】コッソリと。詳細は13/04/05の日記で❖【アンチョビ同盟】№9♪※お礼れぽなど一切気になさらないように❤
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