お彼岸に食べたい牡丹餅(おはぎ)

RUDOLPH
RUDOLPH @cook_40088179

季節によって異なる呼び名は、
有名な春の「牡丹餅」秋の「お萩」以外にも
夏は「夜船」冬には「北窓」と呼ばれるそうです
このレシピの生い立ち
みんなでわいわい楽しく牡丹餅を作りましょう!
生活クラブの mama's cafe に向けて、レシピをアップしました。

お彼岸に食べたい牡丹餅(おはぎ)

季節によって異なる呼び名は、
有名な春の「牡丹餅」秋の「お萩」以外にも
夏は「夜船」冬には「北窓」と呼ばれるそうです
このレシピの生い立ち
みんなでわいわい楽しく牡丹餅を作りましょう!
生活クラブの mama's cafe に向けて、レシピをアップしました。

レシピを編集
レポートを見る
共有
共有

材料

材料12個分(各4個)
  1. つぶあん(外側用のあんこ) 180g(あんこ4個分)
  2. こしあん(中身用のあんこ) 160g(きな粉とごまの中身)
  3. きな粉 大さじ4
  4. ・すりごま(黒) 大さじ4
  5. ・砂糖(★素精糖) 大さじ8
  6. もち米 1と1/2合
  7. ・うるち米 1/2合
  8. ・塩 小さじ1/4

作り方

  1. 1

    もち米とうるち米を混ぜて洗い、水2カップと塩小さじ1/4を入れて30分浸水させて炊きます。

  2. 2

    炊きあがったら、熱いうちに表面に湯をパッパッと手でふりかけ、すりこぎで半つぶしにして、12等分にしておきます。

  3. 3

    あんこの牡丹餅は、手水をつけながら俵形(丸型)に握り、つぶあんを薄くのばし、餅をおきます。

  4. 4

    きな粉とごまの牡丹餅は、こしあんをのせて餅で包み込み、俵形(丸型)に整えたら、きな粉とすりごまをまぶします。

コツ・ポイント

■材料の砂糖は素精糖がおすすめ!(※沖縄産のさとうきび100%。カリウム、マグネシウム、カルシウムなどのミネラル分が豊富です。)
■1で入れる塩は甘みを引き出すためです。
■4のきな粉とすりごまには同量の砂糖をまぜあわせておきます。

レシピを編集
レポートを見る
共有

つくれぽ

あなたの「おいしかった」「工夫した」「ありがとう」が伝えられます。

カメラとフライパンから星が昇る灰色の手描き漫画
今日つくる
RUDOLPH
RUDOLPH @cook_40088179
に公開
美味しいものが大好きですっ。
もっと読む

似たレシピ