切って盛るだけ!素材の味!ふくらぎの刺身

能登の料理家 悠美姉(ゆみねぇ)
能登の料理家 悠美姉(ゆみねぇ) @yumi_kakishima

フクラギとは北陸地方の名称で35~60cmほどの大きさの「ブリの幼魚」。1匹まるまる食べつくす方法です。

このレシピの生い立ち
ふくらぎを1本買いました。ふくらぎは捨てるところがない魚なので、しっかり食べきるために、我が家の食べつくし方法をのせます。魚屋さんに下処理をやってもらうので、刺身は買ってきたサクを切るだけです。まずはこれで1品完成!

切って盛るだけ!素材の味!ふくらぎの刺身

フクラギとは北陸地方の名称で35~60cmほどの大きさの「ブリの幼魚」。1匹まるまる食べつくす方法です。

このレシピの生い立ち
ふくらぎを1本買いました。ふくらぎは捨てるところがない魚なので、しっかり食べきるために、我が家の食べつくし方法をのせます。魚屋さんに下処理をやってもらうので、刺身は買ってきたサクを切るだけです。まずはこれで1品完成!

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材料

  1. ふくらぎ 片身の半分

作り方

  1. 1

    魚屋さんに、三枚おろしにしてもらいます。皮も剥いでサクで持ち帰る。

  2. 2

    一口サイズに包丁で切る。刺身は引きながら切るが鉄則!

  3. 3

    お皿に並べて出来上がり

  4. 4

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コツ・ポイント

魚の刺身を切る場合は、押して引いてすると身がボロボロになってしまうので、必ず引き切りで!家で刺身にする場合は、我が家は、魚をしっかり味わうために、厚切りに切るのが好きです。

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【Smile Cooking スマイルクッキング】🍳能登の料理家👩‍🍳クックパッドアンバサダー2023🐟️発酵食エキスパート1級📺️メディア出演&レシピ掲載経験多数能登半島に住み、その季節に獲れた野菜や魚を捌きながら、地産地消を楽しむ3児の母能登の文化である麹調味料やいしるなど発酵食を愛してやみません。おいしいものを食べに遊びにきた!と言ってもらえるように、日々料理レシピを投稿しています。今は地元の方々に支えられながら能登の新米ばあちゃんを目指しています。Instagram→@yumi.kakishimaお仕事依頼はDMでよろしくお願いします。
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