スナックエンドウのピーナッツみそだれ和え

まるや八丁味噌
まるや八丁味噌 @maruya8miso

スナックエンドウを茹でて、みそだれandピーナッツバターand醤油で和えるだけ。サヤインゲンでも美味しいんですよ!
このレシピの生い立ち
ピーナッツバターは、ついつい冷蔵庫の奥へしまいがち。甘いみそだれにピーナッツバターのコクを合わせ、和え物にしました。こうすると、野菜がいくらでもパクパク食べられちゃいますよ~!!

スナックエンドウのピーナッツみそだれ和え

スナックエンドウを茹でて、みそだれandピーナッツバターand醤油で和えるだけ。サヤインゲンでも美味しいんですよ!
このレシピの生い立ち
ピーナッツバターは、ついつい冷蔵庫の奥へしまいがち。甘いみそだれにピーナッツバターのコクを合わせ、和え物にしました。こうすると、野菜がいくらでもパクパク食べられちゃいますよ~!!

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材料

作りやすい分量
  1. スナックエンドウ(サヤインゲン) 15~20本
  2. みそだれ 10g
  3. ピーナッツバター 10g
  4. 醤油 小さじ1

作り方

  1. 1

    スナックエンドウはスジを取り、塩少々(分量外)を入れたお湯でサッと2分ほど茹で、ザルにあげて食べやすい大きさに切る。

  2. 2

    サヤインゲンで作るときは、丸ごと茹で(3~4分)、粗熱が取れたら斜めにカットする。

  3. 3

    ボールにみそだれとピーナッツバターと醤油を入れて混ぜ、豆類と和える。

コツ・ポイント

スナックエンドウの他、サヤインゲン、絹さやなどでも美味しく頂けます。茹ですぎると食感が悪くなり、美味しくありません。堅いかなと思っても、陸あげ(水にさらさず、ゆでたてをザルにとって冷ます)しているうちに予熱で火が通ります。

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まるや八丁味噌
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 創業延元二年(1337年)醸造業に始まったと言われています。江戸時代にはその場所が徳川家康誕生の岡崎城より西へ八丁(約810m)の距離にあったため、八丁村となり、作った味噌が八丁味噌と呼ばれました。 今も同じ場所で、引き継がれた伝統製法にこだわり、木桶に重石を円錐状に積み上げ、二夏二冬を超えて天然醸造した八丁味噌の味を守り続けています。
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