超かんたん「日本一のワカサギのフライ」

ヒーリングフライCD
ヒーリングフライCD @cook_40060093

揚げ油を劣化させないのでワカサギ本来の香、芳醇な味を楽しめ、健康に良く、経済的で、かつ廃棄の手間もなく、地球環境に良い!
このレシピの生い立ち
東京で三代百年続く「伝統調理法」
作曲家三枝成彰さんが日本一と絶賛する「とんかつ」のフライバージョン。
130℃であげるのでワカサギの芳醇な肉汁を味わえ、揚げ油がいつも新鮮な状態にあるので「健康に良い血液サラサラ」のフライができます。^^

超かんたん「日本一のワカサギのフライ」

揚げ油を劣化させないのでワカサギ本来の香、芳醇な味を楽しめ、健康に良く、経済的で、かつ廃棄の手間もなく、地球環境に良い!
このレシピの生い立ち
東京で三代百年続く「伝統調理法」
作曲家三枝成彰さんが日本一と絶賛する「とんかつ」のフライバージョン。
130℃であげるのでワカサギの芳醇な肉汁を味わえ、揚げ油がいつも新鮮な状態にあるので「健康に良い血液サラサラ」のフライができます。^^

レシピを編集
レポートを見る
共有
共有

材料

二人分
  1. ワカサギ 250g
  2. 玉子 一個
  3. 牛乳 50cc
  4. 片栗粉 少々
  5. キャベツ(ざく切り)
  6. 揚げ油1ナタネ100%約2L ノルマルヘキ酸不使用、加熱処理していないもの
  7. 揚げ油2オリーブオイル エキストラバージンオイル
  8. ※合成油は使用しない(一般的に多く販売されているもの) トランス脂肪酸が含まれています
  9. お好みにより天つゆ、七味 そばつゆ、写真の唐辛子は八幡屋礒五郎
  10. おろし生姜

作り方

  1. 1

    ワカサギに粗塩をし一時間ぐらい干します。
    片栗粉を全体につけます。買い物袋に片栗粉とワカサギを一緒に入れ混ぜればOKです

  2. 2

    牛乳に玉子を混ぜ良く切り、ワカサギをくぐらせ
    130℃に加熱したフライパンに入れます。

  3. 3

    約6分で仕上がります。皿の上にキッチンペーパーを敷き、揚げ油を吸わせ、盛り皿にのせ完成。

  4. 4

    キャベツは水にさらさない。水にさらすとシャキット感はでるが栄養分が抜け味気ないものになります。

  5. 5

    揚げ油はステンレスのザルにタオルもしくはガーゼでろ過します。

  6. 6

    このフライは最高!
    南雲吉則氏が推奨、まるごと食べるが一番。野菜も皮ごと、根っこ、葉ごと、リンゴ、みかんも皮ごと!

  7. 7

    従来の調理温度では20分で酸化し、さらに重合(黒く変色=ポリマー化)するので肝臓、腎臓の重大な病因となります。

コツ・ポイント

ワカサギの旨みを逃さないため、揚げ油の温度は130℃以上にしない。
食感だけを味わうのであれば従来の温度で揚げ、揚げ油は一回で廃棄します。
従来の温度では20分で酸化し健康に良くありません。下痢、胸やけ、油酔いの経験はありませんか?

レシピを編集
レポートを見る
共有
今日つくる
ヒーリングフライCD
に公開
110年つづく揚げ油を劣化させない「伝統調理法」従来の調理法は20分で酸化し体に✖①酸化 胸焼け、胆嚢の炎症=下痢、癌、結核菌の活性化②重合 (黒く汚濁)アルデヒド、ケトンによる肝硬変腎不全③揮発成分 アクロレインというダイオキシンと同じ毒性のものにいわゆる油酔いと言われるもの。^^;
もっと読む

似たレシピ