イワシの蒲焼丼 ☆身はふんわり味さっぱり

シニョリーナ♪
シニョリーナ♪ @cook_40039063

鰻じゃ無くても、最高の蒲焼丼です☆
体によくて低コストメニュー。材料はいたってシンプル、暑い日にもすぐ出来ます。
このレシピの生い立ち
秋には、さんまの蒲焼丼。なので、もっといつでも食べられる、イワシの蒲焼丼です☆
下処理できる方は、ぱぱっとできるし、最近ではスーパーでも下処理をやってくれます。売り場にも処理済みが売ってます。
これはイメージよりもずっとウマイですよ☆

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材料

2人分
  1. いわし 4~5尾
  2. 小麦粉 イワシにまぶす分
  3. サラダ油 大さじ1
  4. 【蒲焼のタレ】
  5. しょうゆ 大さじ3
  6. 大さじ3
  7. みりん 大さじ2
  8. 砂糖 大さじ2

作り方

  1. 1

    イワシはウロコを取り、頭を落とし、腹を斜めに切る。ワタを出して、水道水で洗い流す。手開きしたのち、中骨とシッポを取る

  2. 2

    こちらになります
    (※下処理もスーパーでやってくれたり、処理済みも売ってますしね)

  3. 3

    水分をキッチンペーパーで吸い取ったら、小麦を多めにまぶし、フライパンにサラダ油をひいて、焼いていく。

  4. 4

    ひっくり返すと、これくらい、少しこんがりくらいがちょうどいいと思います。(このときは、周りがパリッとしています☆)

  5. 5

    皮面を上に向けた状態で、タレを投入。
    ジュワ~という湯気とともに、タレが煮込まれていきます。

  6. 6

    途中で裏返す。
    タレに少しトロミがついて魚に絡まってきたら、出来上がり~!(タレはあとでかけるので完全に煮詰めない)

  7. 7

    丼に盛ったご飯の上に盛り付けて、タレをかけたら、いっただっきま~す♪

  8. 8

    ※こんがり焼いた時に、パリッとなった身も、タレの投入とともに、ふんわりしてきます。

コツ・ポイント

・料理番組では、魚は塩水で洗う、とありますが、私はいつも、水道水で洗い流してしまいますが、このほうが抵抗なくできるのではないかと思います。
・魚に小麦粉をまぶすこと。コーティングされて、身がふんわり、そして、タレとの絡みも良くなります☆

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レシピ作者

シニョリーナ♪
シニョリーナ♪ @cook_40039063
に公開
シニョリーナです♪        フルタイムで働く、東京生まれ江戸っ子の兼業主婦です。東京の城南エリアに生息中☆ 簡単で美味しいベーシックな料理を中心に毎日モリモリ食べています!どうぞ宜しくお願いしま~す☆ 気軽に遊びにきてくださいまし。          
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