【放置】ローストビーフ&ソース【炊飯器】

おうちで贅沢ローストビーフ!
そのままでも美味しいソースとともに☆
このレシピの生い立ち
かたまり肉買ってみたけど圧力鍋ない・・・
中まで火を通すのが難しいなら、むしろ通さなければいいじゃない!
(いや、炊飯器で熱は入るんだけどね。)
赤ワインなんてない!って手軽に作ったソースが大好評で、鶏肉・豚肉のときもよく出現しますw
作り方
- 1
炊飯器で寝かせることを考え、のっぽさんは事前に二手に分かれてもらいましょう。
- 2
牛肉に塩、胡椒をします。
多めに振ってよーく擦り込むと、デトックス効果が期待できます。 - 3
なんと、ここで早くも放置プレイ!!
ドSさんならしばらく冷蔵庫へ閉じ込めちゃってもOK! - 4
全体から涙が出た頃を見計らって、キッチンペーパーで優しく拭きとってあげましょう。
- 5
フライパンに油をひき、強火で焼き色をつけます。
6面もありますので、1面あたり30秒程度で許してあげるつもりで。 - 6
お肉をフライパンから避難させて、落ち着く時間を与えましょう。
この間にお湯を沸かし、チャックつきの袋へ☆を投入。 - 7
☆はお好みで分量を調節可。
(NOガーリック、甘党さんは砂糖増量などなど。) - 8
お湯を炊飯器に半分ほど注いでお風呂の用意をします。
蓋は開けたまま、保温ボタンを押して準備完了! - 9
☆入りの袋にお肉を入れ、空気をできる限り抜いて口を閉じます。
なんという拷問!
おすすめアイテムはストロー! - 10
袋入りで酸欠のお肉さんを炊飯器へドボン。
頭の先までたっぷり足し湯をして、蓋を閉めてから30~40分おやすみなさ~い! - 11
お肉の大きさで睡眠時間が変わります。
470g・2等分・30分のとき「もう少し寝かせても良かったかも?」という感じ。 - 12
この時間でソースの準備。
玉ねぎを細かくみじん切りに。
(すりおろしてもいいのですが、苦味がでるためみじん推しです!) - 13
バターで玉ねぎをよく炒めます。
おすすめの独り言は・・・「アマクナレ~」 - 14
そろそろ肉を起こす時間!
袋から取り出したお肉さんはラップをしっかり巻き、粗熱がとれたら冷蔵庫へ。
熱い寒いで大変だ! - 15
袋に残った☆液の半量、水と酢をフライパンの玉ねぎへ投入!
煮詰めながら味をみて、☆液や砂糖・にんにく等追加してね~ - 16
綺麗な飴色!
バターが入っているので、お召し上がりの際は少し温めてから食卓へ~ - 17
冷えて締まったお肉様をスライス!
いい機会なので包丁を研ぎましょうw
火の通った耳の部分はつまみ食いにもってこい!w - 18
薄造り風にしてみました☆
中心は耳や破れてしまったところでお花のように~♪
コツ・ポイント
焼き色は強めの火でささっと。
じっくり焼くと耳部分が広くなって見た目NGに(´Д`)
大人にはワサビ醤油、さっぱり食べるなら大根おろし&ポン酢も!
オニオンスライスを添えて血液サラサラに期待するも良し。
玉ねぎたくさん食べられますよ~!
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