皮も手作りの本場中国の小龍包です。日本人向けに調味料などアレンジしてあります。パクッと頬張ると、中から肉汁がじゅわ～っとでてきて美味♪いくつでも食べられます！出来立てを召し上がれ～！

すいとんっておいしいですよね！そうだ！すいとん粉で小籠包をつくってみよう。すいとんでおなかいっぱい！

ばら肉を刻んだ方が本格的。肉餡の味は薄めです。皮の食べ応えがあるので、お腹が膨れます。すごく簡単な配合です。

市販の餃子の皮で湯包(小籠包)を作ってみませんか？ハードル高そうなレシピですが、肉餡作りの難易度は実は高くないです！点心専門店のような薄い皮はプロでないと成せない技ですが、市販の餃子の皮のような若干厚めの皮の湯包(タンバオ)は、台湾では朝食処の豆乳屋、市場や屋台でも頂ける一般的な料理です。難易度が高いのは皮を包む作業だけ！成型に拘らなければ、肉汁が漏れないようにしっかり皮を閉じることだけを注意しながら餃子のように包んでみてください。

材料は多いですが、自分でつくると格別の味。

台湾旅行で食べた鼎泰豊（ディンタイフォン）の小籠包・・・足元にもおよびませんが。それっぽいものができました。

餃子や小籠包を噛むとジュワーッと出てくるスープの素（コラーゲン）です。今回は保存用にたくさん作りました♪

台湾で、病み付きになった小龍包。日本で食べると何であんなに高～いの？！肉汁溢れるあの小龍包を我が家で再現。あまりの美味しさに気を失います（゜д゜；）

熱々のスープがたっぷり入ってます。火傷に注意！時間はかかるけど、作業自体は簡単です♪

スープがじゅわ～とおいしい小龍包！を家でおいしく作ってみませんか？できたての熱々をどうぞ♪

台湾のシンプルな定番の味付けです。たっぷりの新生姜と一緒に食べると更に本場の味わいになります。餃子の皮で簡単に。

外はもっちり、中はジューシー！！セイロに入りきらなかった小龍包はフライパンで焼けばパリパリでめちゃウマ。