マクロビ☆全粒粉を使った粟餃子

生地を伸ばして包んでいく作業はなかなか根気がいるので、家族みんなでするといいかもしれません^^
このレシピの生い立ち
本当は餃子の皮は買おうと思っていたのですが、近所のスーパーに置いてあるものの裏表示を見てびっくり! 添加物たっぷりで買えませんでした。。。 完全無添加が良かったので、頑張って作ってみることに。そしたら贅沢な餃子ができてしまいました♪
マクロビ☆全粒粉を使った粟餃子
生地を伸ばして包んでいく作業はなかなか根気がいるので、家族みんなでするといいかもしれません^^
このレシピの生い立ち
本当は餃子の皮は買おうと思っていたのですが、近所のスーパーに置いてあるものの裏表示を見てびっくり! 添加物たっぷりで買えませんでした。。。 完全無添加が良かったので、頑張って作ってみることに。そしたら贅沢な餃子ができてしまいました♪
作り方
- 1
生地をつくります。
粉類をボールに全て入れ、お水も少しずつ入れて手でこねます。 - 2
1がひとまとまりになったら、濡れふきんでくるんで常温で休ませます。
- 3
粟を炊きます。
水洗いした粟と分量の水を入れ、炊飯器の普通モードで炊きます。 - 4
野菜を下ごしらえします。にら、キャベツ、青ねぎをみじん切りにし、にらとキャベツは軽く塩をして揉んでおきます。
- 5
粟が炊けたら4と混ぜます。
- 6
包んでいきます。
2の生地を少し包丁などで切り、打粉をした台の上で伸ばし、大きめの口のまるいコップなどで型抜きします。 - 7
生地は1~2枚つくったら具を包んでいった方がいいです。
- 8
つつんだものをお皿に置く際、しばらくしたらくっついてくるので、お皿にも打ち粉をした方がいいかも知れません。
- 9
最後に焼きます。
フライパンにごま油をしき、包んだ餃子を置いて火にかけ、少し水を入れて蓋をし、蒸し焼きにします。 - 10
全体に火が通ったら蓋をあけて底に焦げ目をつけていきます。
- 11
いい感じに焼けたらできあがりです。
酢醤油でお召し上がりください♪
- 12
2014.9.10 具の分量を訂正しました。
コツ・ポイント
生地づくりの際、硬すぎず、軟らかすぎずといった具合に、お水の量は調節してください。
似たレシピ
-
ペスカトーレソースを使ったイタリアン餃子 ペスカトーレソースを使ったイタリアン餃子
手作りのもっちもちの皮にイタリアンな具材を入れたらオリーブオイルでカリッと焼きます 家族が絶賛した餃子! 働く3児ママ -
-
-
-
-
-
パパの手作り餃子(具作り~包むまで編) パパの手作り餃子(具作り~包むまで編)
手作り皮でカリッとジュ~シ~な餃子が完成!生地は伸びるので上手に丸く出来なくってもOK!作るたびに上手になるよ♪ りべまる -
その他のレシピ