レンジで簡単☆ひんやり抹茶大福

簡単な材料でレンジで簡単に作れる求肥(ぎゅうひ)を使った大福餅。
生地に抹茶を練り込んだアレンジバージョン☆
このレシピの生い立ち
甘さ控えめで、夏に食べたい和菓子…と考え、
抹茶味のひんやり大福を思いつきました。
冷蔵庫で冷やして食べると(๑><๑)
残ったら冷凍保存もできます。食べる時に自然解凍すればOK☆半解凍でも(`・ω・´)b✧
レンジで簡単☆ひんやり抹茶大福
簡単な材料でレンジで簡単に作れる求肥(ぎゅうひ)を使った大福餅。
生地に抹茶を練り込んだアレンジバージョン☆
このレシピの生い立ち
甘さ控えめで、夏に食べたい和菓子…と考え、
抹茶味のひんやり大福を思いつきました。
冷蔵庫で冷やして食べると(๑><๑)
残ったら冷凍保存もできます。食べる時に自然解凍すればOK☆半解凍でも(`・ω・´)b✧
作り方
- 1
あん玉を作る。
あんこを10~12g位量りボール状に丸めたものを12個作る。 - 2
生地(求肥:ぎゅうひ)を作る。
白玉粉50gと抹茶小さじ2をボールに入れる。
(私はゴムベラ使ってますが木ベラでも可) - 3
白玉粉と抹茶を混ぜ合わせる。水を少し加え、粉全体を湿らせる。
- 4
全体に水分を行き渡らせる。
少し水を加えて混ぜるのを何度か繰り返す。 - 5
半分~2/3位の水を加え終わると生地がまとまる。
- 6
砂糖50gを加えて混ぜる。
- 7
砂糖が完全に混ざるとドロドロの状態になる。
- 8
残りの水を加えてよく混ぜる。
- 9
600Wのレンジで2分加熱する。 液状の部分と固まった部分があるので混ぜる。
- 10
混ざったら生地を練る。
- 11
さらにレンジで2分加熱。
- 12
加熱した生地を練る。
水あめ10gを加えて練る。 - 13
さらにレンジで30秒加熱。
加熱した生地を練る。 - 14
片栗粉を敷いたバットに生地を移す。
- 15
生地の奥の方を持ち、表面に粉が付かないように気をつけながら半分にたたむ。
このまま少し冷ます。 - 16
生地を12個に分ける。
- 17
まず、4等分にして
- 18
それぞれをさらに3等分する。
- 19
真ん中を厚めに残すように端の方を伸ばして生地を広げる。
- 20
あんをのせる。
- 21
あんを包みこみ、形を整えて完成。
- 22
しっかり抹茶味の大福完成☆
注:小さじ2でもけっこう濃い目です。 - 23
ほんのりお茶味なら小さじ1くらいでも(もっと少なくても)十分に色と味は着きます。
お好みで調節して下さい。 - 24
❁濃茶バージョン❁
抹茶大好きな方へのかなり濃い目な味♡ - 25
白玉粉50gに抹茶5gを加える。
- 26
白玉粉と抹茶を混ぜ合わせる。水を少し加え、粉全体を湿らせる。
- 27
全体に水分を行き渡らせる。
少し水を加えて混ぜるのを何度か繰り返す。 - 28
半分~2/3位の水を加え終わると生地がまとまる。
- 29
砂糖50gを加えて混ぜる。
- 30
砂糖が完全に混ざるとドロドロの状態になる。
残りの水を加えてよく混ぜる。 - 31
600Wのレンジで2分加熱する。
液状の部分と固まった部分があるので混ぜる。 - 32
混ざったら生地を練る。
- 33
さらにレンジで2分加熱し、生地を練る。
水あめ10gを加えて練りあわせ、さらにレンジで30秒加熱し、生地を練る。 - 34
片栗粉を敷いたバットに生地を移す。
- 35
生地の奥の方を持ち、表面に粉が付かないように気をつけながら半分にたたむ。
このまま少し冷ます。 - 36
生地を12当分にする。
- 37
12個に分けたらあんを包む。
- 38
真ん中を厚めに残すように端の方を伸ばして生地を広げる。
- 39
あんをのせる。
- 40
あんを包みこみ、形を整えて完成。
- 41
色も味も濃い『濃茶バージョン』完成☆
コツ・ポイント
生地に水を一気に加えると、ダマになったり、
溶け残りがでたりするので、少しずつ加え、その都度よく混ぜる。
レンジで加熱した生地はよく練る。
生地が冷めると伸びが悪くなるので、できるだけ温かいうちに手早く包む。
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