茗荷たっぷり爽やか卵丼

三つ葉つくし
三つ葉つくし @cook_40096109

茗荷たっぷり爽やか丼です。お財布にも体にも優しいです
このレシピの生い立ち
茗荷を沢山頂きました。毎年作っています。茗荷以外の材料はその時々で変わります。(例えば=蒲鉾・なると・油揚げ・油麩等)

茗荷たっぷり爽やか卵丼

茗荷たっぷり爽やか丼です。お財布にも体にも優しいです
このレシピの生い立ち
茗荷を沢山頂きました。毎年作っています。茗荷以外の材料はその時々で変わります。(例えば=蒲鉾・なると・油揚げ・油麩等)

レシピを編集
レポートを見る
共有
共有

材料

  1. 茗荷 沢山(ご自分のお好みの量)
  2. 干瓢 50㌢位
  3. 干し椎茸 2枚
  4. 竹輪 2本
  5. お麩 適量
  6. 2個
  7. めんつゆ(三倍濃縮) 80cc
  8. 380cc
  9. 紅生姜(あれば) 少々

作り方

  1. 1

    かんぴょうは揉み洗いし30分位水に浸して置きます。

  2. 2

    干し椎茸も水に浸し柔らかくします。生椎茸の場合はそのままです。

  3. 3

    お麩も水に浸して柔らかくして置きます。(水に浸ける時間はお麩の袋の表示通り)

  4. 4

    竹輪は縦半分に切り、5㍉位の斜め切りにします。

  5. 5

    茗荷は縦半分に切り5㍉位の幅斜めに切ります。

  6. 6

    水に戻した椎茸は5㍉位の幅にきります。生椎茸も同様に切ります。

  7. 7

    干瓢は1㌢位の幅に切ります。

  8. 8

    お麩は軽く水を絞って置きます。

  9. 9

    全て材料が揃いました。

  10. 10

    溶き卵を作ります。

  11. 11

    お鍋又はフライパンにめんつゆと水を入れ、竹輪、干瓢、椎茸を入れ蓋をして着火干し椎茸の戻し汁も入れて下さい。吹き零れに注意

  12. 12

    フツフツと火が通って来たら中火~弱火の火加減にし、干瓢や椎茸に火が通る迄煮ます

  13. 13

    干瓢等が柔らかくなったのでお麩を入れます。

  14. 14

    お麩に火が通ってきたので茗荷をドバッと入れます。

  15. 15

    茗荷は生でも食べられますから余り火を通さず煮汁はフツフツ加減でOKです。こんな具合です。

  16. 16

    溶き卵を半量回し入れます。

  17. 17

    蓋をして卵に八分通り火を通します。

  18. 18

    火が通りました。

  19. 19

    残りの溶き卵を回し入れます。

  20. 20

    少し卵に火が通って来たら出来上がりです。ご飯にのせて召し上がって下さい。

コツ・ポイント

お味は御自宅のめんつゆの表示通り、ご自分の味にして下さい。我が家は薄目にしています。

レシピを編集
レポートを見る
共有

つくれぽ

あなたの「おいしかった」「工夫した」「ありがとう」が伝えられます。

カメラとフライパンから星が昇る灰色の手描き漫画
今日つくる
三つ葉つくし
三つ葉つくし @cook_40096109
に公開
スキルス胃癌で食道の下辺りから十二指腸までの全摘出の大手術を受け食べる事に四苦八苦の毎日です。胃が無くなった事で嗜好が随分変わりました。特に好物だった物は体が受け付ける時がありますが、柔らかい食事の方が安心です。一日に5回食です。チビチビ、ダラダラと少しずつ食べるのでだらしが無い様に見えますが、此れが新しくなった今の体の食べ方なんだと思います。皆様のレシピに直ぐにお邪魔出来無くて申し訳ありません。
もっと読む

似たレシピ