芋がらと鰤の照り焼き 茗荷竹添え

しんサバオ
しんサバオ @cook_40052176

ちょっとめずらしい「芋がら」と「茗荷竹」を照り焼きで頂いちゃいます。
このレシピの生い立ち
芋がらをおいしく食べるために考案したレシピです。

芋がらと鰤の照り焼き 茗荷竹添え

ちょっとめずらしい「芋がら」と「茗荷竹」を照り焼きで頂いちゃいます。
このレシピの生い立ち
芋がらをおいしく食べるために考案したレシピです。

レシピを編集
レポートを見る
共有
共有

材料

1人分
  1. 鰤の切り身 1切
  2. 芋がら 1-2本
  3. 茗荷 1本
  4. 少々
  5. ごま 大匙1
  6. ☆みりん、酒 各大匙1
  7. ☆醤油 大匙1弱
  8. ☆砂糖 1つまみ

作り方

  1. 1

    芋がらはアクが強いので、一晩水に漬け、酢を大匙2(分量外)入れたお湯で軽く茹で、よく水でゆすぐ。

  2. 2

    鰤を1/2に切り、キッチンペーパーなどで水分を取る。芋がらは食べやすい大きさに。

    ☆の材料を混ぜておく。

  3. 3

    茗荷竹に軽く塩を振って、熱したフライパンで焼き付ける。油は使わないでOK。焼き目がつい別の皿にあげておく。

  4. 4

    熱したフライパンにごま油をひき、鰤を両面焼く。良い匂いがしたら一旦別の皿に上げ、油を軽く拭いてそのまま芋がらを炒める。

  5. 5

    芋がらの水分飛んできたら鰤をフライパンに戻し、「☆」の照り焼きダレをジューっと和える。

  6. 6

    お皿に盛って茗荷竹を飾りつけたら出来上がり!

コツ・ポイント

とにかく芋がらがおいしく食べられます。軽く炒めただけなのに、じっくり煮込んだように浸みた照り焼きダレが噛みしめると「サクッ」とした食感とともにジュワーっと口いっぱいに広がります☆茗荷竹は通常の茗荷ほど香りが強くなくほんのりと優しい感じです♪

レシピを編集
レポートを見る
共有

つくれぽ

あなたの「おいしかった」「工夫した」「ありがとう」が伝えられます。

カメラとフライパンから星が昇る灰色の手描き漫画
今日つくる
しんサバオ
しんサバオ @cook_40052176
に公開
料理好きりーまん。野菜ソムリエ。「いやしめし」「ちょっぴり癒される ふだんごはん」をコンセプトに帰宅後ゆるゆるとレシピ開発、たまに料理イベントをやっていたりします。◆ ホームページ:http://savao-lavo.com◆ ご質問・ご依頼:info@savao-lavo.com
もっと読む

似たレシピ