圧力鍋なしで骨まで食べるイタリア風さんま

きょうふのみそしる
きょうふのみそしる @cook_40159082

圧力鍋はないが、さんまを骨まで頂きたい。
このレシピの生い立ち
さんまを食べたいけど、小さな骨が沢山あって、子どもが嫌がるので、骨ごと食べたい、けど、圧力鍋持ってない。なんとか普通の鍋でできないかな。

圧力鍋なしで骨まで食べるイタリア風さんま

圧力鍋はないが、さんまを骨まで頂きたい。
このレシピの生い立ち
さんまを食べたいけど、小さな骨が沢山あって、子どもが嫌がるので、骨ごと食べたい、けど、圧力鍋持ってない。なんとか普通の鍋でできないかな。

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材料

2~3人分
  1. さんま 3、4尾
  2. にんにく(つぶすorみじん切り) 1個
  3. トマト缶 1缶
  4. オリーブ 大さじ1
  5. 100cc
  6. 500〜600cc
  7. ケイパー 大さじ半~1
  8. アンチョビ 2、3切れ
  9. ローレル(なくても) 1枚
  10. 適量

作り方

  1. 1

    さんまを4等分ぐらいにぶつ切りにし、塩を振っておく。

  2. 2

    鍋に酢と水をさんまを入れて1時間ほど煮る。水はさんまがかぶるぐらい。

  3. 3

    別の鍋かフライパンにオリーブ油を入れ、つぶしたにんにくを入れたら火にかける。

  4. 4

    にんにくがいい香りになったら、2の酢煮したさんま、トマト缶、ローレルを加え、蓋をして15分ほど煮る。

  5. 5

    4で、時間があれば、蓋をして煮込む時間を30分以上にすると、より骨が柔らかくなりました。

  6. 6

    アンチョビ、ケイパーを入れて、さらに15分ほど煮詰める。
    煮詰める時に白ワインを入れてもGOOD!

コツ・ポイント

さんまは頭や腹わたを取って売られてるものを使いました。
所詮は普通のナベ、圧力鍋のようにホロホロの骨にはなりません…。でも、なんか”食べられる骨”に仕上がります。

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