ねぎに小ねぎもたっぷり☆中華風生姜スープ

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身体ポカポカ!風邪予防にもぴったり★寒い季節に重宝♪チューブ入り生姜を活用!電子レンジとキチンバサミのみで簡単時短調理☆
このレシピの生い立ち
2018年度の9月のスパイス大使活動のテーマが「薬味だけじゃもったいない!ねりスパイスが決め手のレシピ」で、ハウス食品さんの「ハウスおろし生しょうが」を使って、チョー楽々!即席時短お手軽簡単につくれちゃう、しょうがスープを作りました★

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材料

2人分
  1. ねぎ(白い部分)(キチンバサミで2mm厚ほどの輪切り) 1本分
  2. しょうが(チューブ) 小さじ2~3ほど
  3. 中華風スープの素や中華風だしの素 大さじ1~2ほど
  4. 2カップ(400mlほど)
  5. トッピング(※家にある場合やお好みで使用されたい時に使う食材や調味料。) (※入れなくても美味しくいただけますが、お好みでもありますが、 入れるとより風味良くいただくこともできると思います。)
  6. 小ねぎ(キッチンバサミで小口切り) お好みで適量
  7. 白ごま お好みで適量
  8. ごま お好みで適量
  9. レッドペパーや一味唐辛子など お好みで適量
  10. ※しょうが(チューブ)はハウス食品さんの「ハウスおろし生しょうが」を使用しています。
  11. ※中華風スープの素や中華風だしの素は、ご使用になられた素、商品に記載されている適切量にあわせて、またお好みに合わせて加減して下さい。
  12. ※しょうがの量はお好みにあわせて加減して下さい。
  13. ※ねぎの総量は、時期やものによって異なります。お好みにあわせて加減して下さい。
  14. ※キッチンバサミのみで作れる料理としていますが、キッチンバサミを使い慣れていなくてうまく切れない時や、包丁、まな板を使って調理をしたいという場合は、無理にキッチンバサミのみで調理しようとはせずに、お好みの方法、慣れている方法で調理を行って下さい。
  15. ※電子レンジでの加熱時間は、あくまでも目安にして下さい。加熱時間は、加熱する食材や液体などの初期温度、耐熱容器の初期温度や、レンジ内部の初期温度、室温、加熱調理する材料の総量、水分量、形状、大きさ、耐熱容器の大きさや重さ、厚み、色合い、形状などによっても異なり、電子レンジ内の置く位置など、様々な条件、環境によっても変わってきます。
  16. ※また電子レンジの性能によっても加熱時間は変化してきますので、加熱している食材、料理の様子を見ながら調理時間は加減して下さい。
  17. ※電子レンジから耐熱容器を取り出す際は、容器がとても熱くなっている場合があります。また加熱調理した食材も、とても熱くなっていたりする場合があるので、ヤケドなどに注意して下さい。
  18. ※電子レンジで加熱調理する際の、電子レンジ対応の耐熱容器は、必ず水の量よりもかなり容量が大きめのものを使用して下さい。容器の容量に水量がぴったりだったり、2/3分目以上の量だと吹きこぼれてしまう場合があります。大きめで深めの容器で、水量が、容器の容量に対して半分以下くらいになるようにして下さい。

作り方

  1. 1

    電子レンジ対応の耐熱容器を2個用意する。ねぎをそれぞに等分になるように入れる。水も等分に半量ずつになるように加える。

  2. 2

    中華風スープの素も2個の容器に等分になるようにそれぞれ加える。

  3. 3

    600Wの電子レンジで約1個ずつ加熱調理する場合は、ラップをしないでそれぞれ1回約3分ずつ調理する。

  4. 4

    まとめて2個加熱調理できる場合は、様子をみながらラップをしないで4分~4分30秒ほど加熱調理をする。

  5. 5

    ねぎが透明になったら、容器を電子レンジから取りだしてスープをいただく。

  6. 6

    さらにお好みで必要な場合、家にある場合、小ねぎ、白ごま、ごま油、一味唐辛子なども加えていただく。

コツ・ポイント

ブログでの「ねぎに小ねぎもたっぷり☆中華風生姜スープ」の作り方~!
→https://blogs.yahoo.co.jp/nobunobu19772000/38677025.html
※レシピのタイトルや作り方は、一部変更しています~♪

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お弁当料理男子*nob*です。パートナーの相棒の日々のお弁当と電子レンジで簡単に作れる日々のお弁当のおかずのレシピを紹介しています。→ http://nobunobu2019.livedoor.blog/
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