おしゃれなさくら餅

見た目はお店のものより劣りますが手づくりのよさを大事にしています。
このレシピの生い立ち
桜餅が大好きなのですが実は餡がたくさん食べれない体質。餡は少なめで家族みんなで楽しくて美味しい桜餅を作りたくてアレンジしてみました♥
おしゃれなさくら餅
見た目はお店のものより劣りますが手づくりのよさを大事にしています。
このレシピの生い立ち
桜餅が大好きなのですが実は餡がたくさん食べれない体質。餡は少なめで家族みんなで楽しくて美味しい桜餅を作りたくてアレンジしてみました♥
作り方
- 1
ボールに白玉粉と水30gを入れ丁寧に溶かします。食紅を少量加えほのかなピンク色にします(入れすぎに注意)
- 2
○小麦粉
○砂糖
水70g
溶かした白玉粉のボールに加え混ぜ20分寝かせます。寝かせることで生地がトロットしてきます - 3
【お花用の生地】
←ピンク色の生地から大さじ1づつ別の容器に取ります。色の濃さは好みで調節 - 4
【←最初に焼くのはお花の生地】
熱したフライパンに生地を流し入れ焼く
反対面も焼きます
(焦がさないように) - 5
1枚からたくさんのお花が作れます。熱が取れたら抜型で準備
人差し指に乗るくらい小さな花です - 6
【いよいよピンクの生地を焼きます】始めは弱火で焼くと失敗が少ないです。お玉に半分弱の生地が一枚分
- 7
←焼きあがった生地が少しさめたら抜型で生地を抜きます。生地が厚いと抜きにくい場合があります
- 8
餡は16g~20gと小さめです、桜の葉の塩漬の代わりに花の塩漬を水に戻した物を餡の上に乗せています
- 9
【餡を包みます】
慣れないと生地の長さや大きさがバラバラで・・でもそれが手づくりのよさかも知れません♥ - 10
*アレンジあれこ*
桜の葉の塩漬で作ったりまたハートの抜型でもかわいいです。 - 11
小さな抜型がなかったため今回使用した↑抜型は100円ショップで見つけたものです。
コツ・ポイント
①生地が足りなくなった・・・始めの頃の失敗です、お玉ですくって焼く時の生地の量が多すぎて焼き上がりが厚くなったりして餡は残っているの生地が
そんな時はもう1度生地を作れば大丈夫、失敗してこそ分かることもあるので
②食用色素の匙加減
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