第226の隷使緋:マグロチーズイタメル

チーズが溶ける寸前、マグロに火が通る寸前など『寸止め』を楽しむ隷使緋。究極は食べる寸前でやめる事だが、つい食べてしまうね
このレシピの生い立ち
正直言うと・・・正直言うと・・・
いや・・・やっぱり恥ずかしくて言えない・・・
でも、きちんと生い立ちを言わないと・・・隷使緋として
認められなくなってしまう・・・だから思い切って・・・
言うと・・・バターと間違えて買ってしまったからです!
第226の隷使緋:マグロチーズイタメル
チーズが溶ける寸前、マグロに火が通る寸前など『寸止め』を楽しむ隷使緋。究極は食べる寸前でやめる事だが、つい食べてしまうね
このレシピの生い立ち
正直言うと・・・正直言うと・・・
いや・・・やっぱり恥ずかしくて言えない・・・
でも、きちんと生い立ちを言わないと・・・隷使緋として
認められなくなってしまう・・・だから思い切って・・・
言うと・・・バターと間違えて買ってしまったからです!
作り方
- 1
チーズは魅力的な箱でおなじみのこれを使おう。こやつは切り口に何もかぶせず放置すると断面が茶色くカチカチになるので注意。
- 2
にんにくをミジンギリオン、たまねぎをクシギリオンする。唐辛子は縦真っ二つの寸止めにして種を出しておく。
- 3
マグロは生のままが旨そうなので食べてしまう寸止めのところで、繊維の方向1㌢幅に切り分ける。
- 4
しめじは株から切り分け、水洗いくらいはしておいて、ざるにあけておく。しめじをどう寸止めにするかは浮かばなかった。
- 5
フライパンを弱炎(『よわぼのお』という新しい言葉を考えた。)にかけオリーブオイルをしく。
- 6
にんにくと唐辛子を加え、油に香りが映ったら唐辛子を除去する。中炎(なかぼのお)にチェンジし、たまねぎとしめじを炒める。
- 7
赤木先輩!たまねぎがしんなりします!そしたらマグロ・塩・コショウ・酒を加え、マグロに火が通り切る寸前でぼのおを弱める。
- 8
チーズを加えとろける寸前に火を止める。できあがり、完成の言葉。
コツ・ポイント
生で美味しいマグロをなぜ使用した?
まだコツ・ポイントは整理がついていないのだぞ!
チーズとの相性を優先させました。やむを得ない事情です。
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