第226の隷使緋:マグロチーズイタメル

albino
albino @cook_40035364

チーズが溶ける寸前、マグロに火が通る寸前など『寸止め』を楽しむ隷使緋。究極は食べる寸前でやめる事だが、つい食べてしまうね
このレシピの生い立ち
正直言うと・・・正直言うと・・・
いや・・・やっぱり恥ずかしくて言えない・・・
でも、きちんと生い立ちを言わないと・・・隷使緋として
認められなくなってしまう・・・だから思い切って・・・
言うと・・・バターと間違えて買ってしまったからです!

第226の隷使緋:マグロチーズイタメル

チーズが溶ける寸前、マグロに火が通る寸前など『寸止め』を楽しむ隷使緋。究極は食べる寸前でやめる事だが、つい食べてしまうね
このレシピの生い立ち
正直言うと・・・正直言うと・・・
いや・・・やっぱり恥ずかしくて言えない・・・
でも、きちんと生い立ちを言わないと・・・隷使緋として
認められなくなってしまう・・・だから思い切って・・・
言うと・・・バターと間違えて買ってしまったからです!

レシピを編集
レポートを見る
共有
共有

材料

2人分
  1. マグロ赤身 80g
  2. しめじ 1パック
  3. たまねぎ 1/8ヶ
  4. 北海道100チーズ 40g
  5. オリーブオイル 大さじ2
  6. にんにく 半かけ
  7. 唐辛子 1本
  8. 小さじ1/2
  9. コショウ チョロ
  10. 大さじ2

作り方

  1. 1

    チーズは魅力的な箱でおなじみのこれを使おう。こやつは切り口に何もかぶせず放置すると断面が茶色くカチカチになるので注意。

  2. 2

    にんにくをミジンギリオン、たまねぎをクシギリオンする。唐辛子は縦真っ二つの寸止めにして種を出しておく。

  3. 3

    マグロは生のままが旨そうなので食べてしまう寸止めのところで、繊維の方向1㌢幅に切り分ける。

  4. 4

    しめじは株から切り分け、水洗いくらいはしておいて、ざるにあけておく。しめじをどう寸止めにするかは浮かばなかった。

  5. 5

    フライパンを弱炎(『よわぼのお』という新しい言葉を考えた。)にかけオリーブオイルをしく。

  6. 6

    にんにくと唐辛子を加え、油に香りが映ったら唐辛子を除去する。中炎(なかぼのお)にチェンジし、たまねぎとしめじを炒める。

  7. 7

    赤木先輩!たまねぎがしんなりします!そしたらマグロ・塩・コショウ・酒を加え、マグロに火が通り切る寸前でぼのおを弱める。

  8. 8

    チーズを加えとろける寸前に火を止める。できあがり、完成の言葉。

コツ・ポイント

生で美味しいマグロをなぜ使用した?
まだコツ・ポイントは整理がついていないのだぞ!
チーズとの相性を優先させました。やむを得ない事情です。

レシピを編集
レポートを見る
共有

つくれぽ

あなたの「おいしかった」「工夫した」「ありがとう」が伝えられます。

カメラとフライパンから星が昇る灰色の手描き漫画
今日つくる
albino
albino @cook_40035364
に公開
西暦2015年。食生活の乱れが原因とされる世界的危機(セカンドインパクパクト)から復興しつつある時代。突如襲来する"隷使緋”。その正体も目的も不明だが、さまざまな調理調味能力で人類に戦いを挑んできた。人類が対抗する唯一の手段が「汎用人型調理兵器ミジンギリオン」である。今、人類の命運を掛けた戦いの火蓋が切って落とされる。果たして”隷使緋”の正体とは?少年たちの、そして人類の運命は?
もっと読む

似たレシピ