超かんたん「日本一のウマズラのから揚げ」

ヒーリングフライCD
ヒーリングフライCD @cook_40060093

揚げ油を劣化させないので魚本来の香、肉汁を十分味わえ、健康に良く経済的で、かつ廃棄の手間も無く、地球環境に大変良い。
このレシピの生い立ち
東京三代百年続く「伝統調理法」作曲家三枝成彰さんが日本一と絶賛する
「とんかつ」のからあげバージョン。130℃で揚げるので肉汁がたくさん残り特別ジューシーです。 
揚げ油はいつも新鮮な状態にあるので「血液サラサラ」のフライができます。

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材料

四人分
  1. ウマズラ(ウスバハギ) 40Cm×一枚
  2. 市販のから揚げ粉 適量
  3. キャベツの千切り但し水にさらさない 適量
  4. 好みによりスダチ 適量
  5. < 推奨揚げ油 > 合成油は使用しない
  6. 1ナタネ100% 加熱処理していないもの
  7. 2オリーブオイル エキストラバージンオイル
  8. ※合成油は使用しない(一般的に多く販売されているもの) トランス脂肪酸が含まれています

作り方

  1. 1

    一口サイズに切った魚をから揚げ粉の袋に入れよくまぜ130℃に加熱した揚げ油に入れます。
    三分ぐらいで仕上がります。

  2. 2

    仕上がったものはキッチンペーパーで良く揚げ油を切、皿に盛りつけます。

  3. 3

    揚げ油はステンレスのザル+タオル等でろ過します。

  4. 4

    使用してはいけない揚げ油ショートニング。ファーストフード等で多用されていますが発がん性があり常温で固化するので血栓の原因

コツ・ポイント

魚の旨み(肉汁)を逃がさない為、揚げ油の温度は130℃以上にしない。食感だけ味わうのであれば従来の温度で揚げ、揚げ油は一回で廃棄します。従来の温度では20分で酸化し、健康に良くありません。
下痢、胸やけ、の経験はありませんか

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カメラとフライパンから星が昇る灰色の手描き漫画

レシピ作者

ヒーリングフライCD
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110年つづく揚げ油を劣化させない「伝統調理法」従来の調理法は20分で酸化し体に✖①酸化 胸焼け、胆嚢の炎症=下痢、癌、結核菌の活性化②重合 (黒く汚濁)アルデヒド、ケトンによる肝硬変腎不全③揮発成分 アクロレインというダイオキシンと同じ毒性のものにいわゆる油酔いと言われるもの。^^;
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