漬け込みタレでドラムスティック2種類調理
炊飯器で炊いても◎オーブンで焼き上げても◎
同じ味付けで2種類の調理方法を考えてみました。
このレシピの生い立ち
ドラムスティックが安売りしていたから、つい買ってしまった。BBQシーズンが終わったから我が家の照り焼きチキンと同じ味付けで下味を漬け込んだドラムスティックをオーブンで焼いみました。
面倒くさい時は炊飯器で炊いて簡単に照り焼きチキンにします。
アプリでひらく作り方
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ドラムスティックに数カ所フォーク又は包丁で刺して置く。
- 2
保存用ジップロックに●印を入れて、ドラムスティックを漬け込む。袋ごと手で優しく何回か揉む。そのまま冷蔵庫で寝かせる。
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同じ味付けで2種類の調理方法です。
今回は3時間冷蔵庫で漬け込んだ半分を炊飯器で炊きドラムスティック照り焼き煮に。 - 4
漬け込んだドラムスティックを炊飯器に並べて汁も入れて炊飯器のスイッチオンして炊くと柔らか照り焼きチキンになります。
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炊飯器で炊き上がるまで、待つだけの簡単調理です。
炊き上がりました。→
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付け合わせは、ブロッコリーやコーン、マッシュポテトでも何でも◎
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ここからは、残りの半分を翌日にオーブンで焼き上げます。
（★漬け込み用の汁も半分残して漬け込み、冷蔵庫で一晩置きます。） -
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鉄板にアルミホイルを敷く。その上に網を置く
網に肉がくっ付いてしまう場合があるのでハケで油を塗って置くと楽かも知れません -
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網の上に漬け込んだドラムスティックを間隔をあけて並べる。余分な脂や煮汁は下の受け皿で受けるので焦げやすくなります。
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- 10
オーブン220℃余熱開始。
余熱している間は、鉄板の上で常温で放置する。 - 11
オーブンが220℃になったらオーブンの中段で約20分〜30分間焼く。（焼き時間は調節して下さい。）
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漬け込みタレを小鉢に移して置きます。
焼き始めてから10分後位にハケでタレをドラムスティックに塗って再度焼きます。 -
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再度5分後にタレを塗ってまたオーブンに戻して焼きます。
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ドラムスティックが焦げ付く場合は、途中でアルミホイルをかぶせてそのままオーブンで焼き上げます。中まで火が通り易くもなるよ
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中まで火が通っているかをチェックして下さい。
お皿に盛り付けて出来上がり。娘のおにぎり弁当に入れてみました。→
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コツ・ポイント
オーブンで焼く時は蜂蜜で焦げ付き易くなるから焼き色が付いたらアルミホイルをかぶせて焼き上げます。
2〜3時間漬け込んだドラムスティックを汁ごと炊飯器に入れて普通に炊飯器で炊いて調理しても大丈夫です。炊飯器で照り焼き煮にしてね
皮を下面にする
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