おうちメイドカフェ♡萌え²ポテトサラダ

当レシピは、“可愛い” “美味しい” “癒される”をモットーとした、萌えの極地です!
…という設定。
このレシピの生い立ち
ポテサラに画を描いてみたかった!
ノリと、勢いだけで、レシピにしました。
おうちメイドカフェ♡萌え²ポテトサラダ
当レシピは、“可愛い” “美味しい” “癒される”をモットーとした、萌えの極地です!
…という設定。
このレシピの生い立ち
ポテサラに画を描いてみたかった!
ノリと、勢いだけで、レシピにしました。
作り方
- 1
レシピですから、真面目にポテサラを作りますが、ぶっちゃけ市販のマッシュポテトを利用した方が、このレシピには適しています。
- 2
家にあったジャガイモを総動員して、約420gです。
作るサイズにもよりますが、結構、必要になります。 - 3
小さい方が、早く火が通りますし、潰し易いので、なるべく小さ目に切りましたら、適量の水で、茹でます。
- 4
この辺りに拘りはありませんから、レンジで加熱して頂いても、市販のマッシュポテトを使用しても、まったく問題ありません。
- 5
ジャガイモが茹で上がりましたら、こふきいもの要領で、軽く水分を飛ばしておきます。
- 6
難いあん畜生の顔を想い浮かべながらジャガイモを潰しましたら、塩、胡椒、マヨネーズを加えます。
- 7
マヨの量で、固さを調節して下さい。
普通のポテサラよりかも固め、イモ餅くらいの感覚で仕上げて下さい。 - 8
ここからは、具の準備になります。
胡瓜⅔本分をスライスしましたら、塩で揉んで、水分を出しておきます。 - 9
人参は、いちょう切りにしましたら、適量の水と共に耐熱容器に入れて、レンジで2~3分加熱します。
- 10
ハムと玉葱も、刻んでおきます。
また、胡瓜の塩気が強い場合には、冷水に漬けて塩抜きした後で、水気を切っておいて下さい。 - 11
これで具材は揃いましたが、実は必須ではありませんので、お好きな物も、無しでも、構いません。
- 12
普通なら、ここでポテトの方に、その他の具材を混ぜて、完成ですが、このレシピでは、混ぜません!
- 13
先ず、皿の中央付近に、11の具材を、並べます。
- 14
次に、中央に並べた具材を、覆い隠すように、7のポテトを盛って行きます。
- 15
美味しいポテサラではなく、どうすればポテサラに画が描けるかを追求したのが、このレシピです。邪道の極み、…ですね。
- 16
すべて覆いましたら、形を整えて、上面を平らに均しておきます。
- 17
さて、普段は、ここから一発勝負ですが、今回は、何回失敗してもOKなのが特徴ですから、気楽にチャレンジしてみて下さい。
- 18
写真では、竹串を使用していますが、箸でも、爪楊枝でも、先端が細ければ、何でも構いません。
- 19
今回は修正が可能ですから、アタリを取ったり、補助線を引く事も、可能です。
- 20
失敗したら、表面を均せば、それでOKですから、何度でもトライ出来ます!
- 21
下描きは、先端で軽く表面を傷つけて、本番は、突き刺して穴を開けて、その穴を繋げて線にしますと、描き易いです。
- 22
修正出来るのは良いのですが、何を描いているか分り難く、白い物を延々と見続けるのは、目が疲れます…。
- 23
これだけですと、何が何だか、さっぱり分かりませんから、彫った溝に、ソースを流して行きます。
- 24
模型を作る人には、スミ入れの要領と言えば、一発で伝わるのですが、そうでない人には、分り難いですね…。
- 25
溝の太さと深さで、色に濃淡もつけられますので、結構、表現の幅はあるのですが、疲れて、活かしきれませんでした…。
- 26
「ラブライブサンシャイン」から、黒澤ダイヤを描きましたが、次は、もう少し頑張りますので、今回は、これで堪忍して下さい。
- 27
食べる時は、崩して、皿の上で、中の具と混ぜて下さい。
- 28
とても1回で食べ切れる量ではありませんから、残ったポテサラの使い方は、クックパッドの他のレシピを参照して下さい。
コツ・ポイント
結構、疲れますので、時間的にも、体力的にも、余裕がある時に作る事を、お薦めします。
基本的には、ポテサラに、画を描く為のレシピです。
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