白玉粉をボウルに入れ水を少しづつ加え耳たぶ位の硬さに練る。お鍋にお湯を沸騰させ白玉の塊を入れ、浮いてきたら２分茹でる。

茹であがりは、水気をよく切っておく。耐熱ボウルに白あん300ｇを入れペーパータオルで蓋をしてレンジで２分加熱する。

ボウルの中に白玉の塊を入れ白あんとよく混ぜ、更に２分加熱する。小さくちぎって冷ましておく。冷めたらひとまとめにしてこねる

中餡を7ｇに分け丸め、こなした生地を３等分にして２個を丸め10ｇ取り除き種用にブラウンに色付けをして残りの生地を赤にする

３等分した１個の生地10ｇとり緑に色付けをする。残りの10ｇは、皮と実の間の白い部分に使う。赤、緑の生地を１２等分して

赤の生地の方に中餡を包餡して、皮のみどりの生地とあわせ、すいかを形成する。白い生地を使ってすいかを表現する

最後にブラウンの生地を種に見立て、赤の部分につけていく。