鶏のから揚げ(画像調整中)

マヨネーズを少し入れると、冷めてもしっとり美味しいです。
行楽弁当にも是非♪
このレシピの生い立ち
行楽弁当には、この醤油味とチューリップの塩味の両方を作る事が多いです。その場合、先に塩味から揚げています。
トップ画像が白っぽく撮れてしまったので後日変更予定です。
鶏のから揚げ(画像調整中)
マヨネーズを少し入れると、冷めてもしっとり美味しいです。
行楽弁当にも是非♪
このレシピの生い立ち
行楽弁当には、この醤油味とチューリップの塩味の両方を作る事が多いです。その場合、先に塩味から揚げています。
トップ画像が白っぽく撮れてしまったので後日変更予定です。
作り方
- 1
★
使用するお酒は日本酒です。
料理酒は塩が多く添加されている場合が多いので塩分調整にお気を付けください。 - 2
★
漬け込み1時間:
醤油は大さじ1と1/2に。
漬け込み一晩:
醤油は大さじ1と1/3に。 - 3
鶏肉を一口大に切る。
1枚を6等分にすることが多いですが、1枚が大きいときは8等分までを目安に。
- 4
ジップロックに鶏肉を入れて、●を入れ、水分がなくなるぐらいまでよく揉みこむ。
肉をつぶさないように。 - 5
最後にマヨネーズを入れて揉みこむ。
- 6
1時間(もしくは一晩)冷蔵庫に入れて漬けておく。
- 7
時間が経ったら、冷蔵庫から取り出して揉みこむ。粉と混ぜる直前にごま油を入れて揉みこむ。
- 8
全体をよく揉みこんだあと、◆を入れて、ジップロックに空気を含ませて粉同士が混ざるように振る。
- 9
鶏肉に粉がねっとりまといつくように、袋の上からよく揉みこむ。
- 10
鍋に油を入れて180℃に熱する。
油の量は肉が2/3ぐらい浸かるのが理想。 - 11
180℃の目安:
菜箸を油の中に入れて直ぐに、小さい泡が勢いよくシュワシュワと沢山出る状態。 - 12
揚げる量に対して鍋が小さいと温度が保ちにくい。入れる肉の量は鍋の大きさの2/3までにする。
- 13
1つずつ鍋の中に入れる。
鍋に入れたら、1分はそのままにして触らない。 - 14
1分経ったら裏返して、再度1分放置。
放置の理由:
衣を定着させて剥がれにくくするため - 15
さらに2~3分裏表返しながら揚げる。
菜箸で持ち上げ、空気に触れさせながら裏返すと、表面の水分が抜けやすくカラッと揚がる - 16
油の温度は高温の180℃を保つ。
揚げ時間は肉の大きさや厚み等で調整する。 - 17
バットに取出して出来上がり。
- 18
「行楽弁当作りの時短」
前夜に作って冷まし、皿毎ラップをしてジップロックに入れて野菜室へ。続 - 19
翌朝、190℃に予熱したオーブンで6~7分焼いてキッチンペーパー等で油を取る。
もしくは→ - 20
レンジで少し温めてからトースターで衣がカリッとする迄焼く。
レンチンは軽く温め程度、トースターは焼きすぎ注意。 - 21
画像のチューリップの塩唐揚げのレシピは「https://cookpad.wasmer.app/recipe/5531484」です。
- 22
鶏トロ(肩肉/ふりそで/手羽トロ)という部分で作りました。
胸と手羽の間のよく動かす部分です。
ジューシーで柔らかい。 - 23
半分を胸肉で作りました。
コツ・ポイント
衣を片栗粉だけで作るとカリッと歯ごたえのある食感に、薄力粉のみにするとしっとり食感になり冷めても美味しいです。
このレシピの粉の割合は良いとこどりで熱いうちでもカリッでジューシー、冷めても美味しいです。
お好みのブレンドでどうぞ♪
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