ひな祭りやお花見に!うぐいす桜餅

雀キッチン
雀キッチン @cook_40053522

ひな祭りやお花見スイーツとして、桜と春をもっと感じられます。野点風に抹茶と一緒に。
このレシピの生い立ち
お彼岸のぼた餅が数が少なすぎて、行き渡らなかった人がいたので、今度はお花見風にしました。

ひな祭りやお花見に!うぐいす桜餅

ひな祭りやお花見スイーツとして、桜と春をもっと感じられます。野点風に抹茶と一緒に。
このレシピの生い立ち
お彼岸のぼた餅が数が少なすぎて、行き渡らなかった人がいたので、今度はお花見風にしました。

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材料

  1. 餅米 2号
  2. 桜の塩漬け 15g
  3. ひとつまみ
  4. 市販のつぶあん 500g
  5. うぐいすきな粉 90g
  6. 三温糖 大さじ1
  7. 食紅 少々
  8. 適量

作り方

  1. 1

    餅米をといで水2カップ、食紅、塩、桜の塩漬けを、入れます。色はほんのりピンクになる程度。
    そして直ぐに炊きます。

  2. 2

    通常のお米と同じ設定で、水に浸けないで直ぐ炊きます。

  3. 3

    炊いてる間に、市販のつぶあんを、16等分にして丸め、冷凍庫に入れます。
    お餅で包んだときに包みやすいです。

  4. 4

    炊き上がったら、桜の塩漬けの軸だけとって、しゃもじで混ぜます。

  5. 5

    しゃもじで切るようにやっつけていくと、どんどん餅になってきます。粒がすこし残る程度に。

  6. 6

    水をつけながらくっつかないように16等分にして、あら熱が取れたら最初に丸めた、つぶあんを包みます

  7. 7

    うぐいすきな粉と三温糖を混ぜます。

  8. 8

    表面の水分が消えて、冷たくなったら先ほどのきな粉を振りかけます。苺は季節なのでのせてみました。

  9. 9

    お花見のお供に、緑茶、抹茶と共にお召し上がりください。

コツ・ポイント

もち米を炊くときに、お水の量を加減して、米と同じ2カップにしました。

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子供の頃から料理やお菓子作りがすき。初の料理は小学校二年生母の日に夕食を作りました。包丁は幼稚園児の時から使ってます。小学一年から高校生三年迄洋食屋さんでアルバイト。ネイルとお花のお店をやってます。病気の雀と一緒に暮らしています。今は、美容と健康に良いものを、食事に取り入れる事が大好き(笑)。http://s.ameblo.jp/icp77-midomido88/
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