桜鯛のカルパッチョ

明石浦漁業協同組合
明石浦漁業協同組合 @akashiura

春を彩る海の味覚、マダイを瀬戸内では桜鯛と呼びます。オリーブオイルとの相性も良く、切り身で簡単イタリアンが楽しめます。
このレシピの生い立ち
4月の五智網解禁と同時に市場に姿を現す明石の“桜鯛”は、秋の“紅葉鯛”ほどの脂ののりこそありませんが、上品な旨みは健在。
オリーブオイルは淡白な身によく馴染み、柵を買ってきてあっという間に出来上がる簡単イタリアン、オススメです!

桜鯛のカルパッチョ

春を彩る海の味覚、マダイを瀬戸内では桜鯛と呼びます。オリーブオイルとの相性も良く、切り身で簡単イタリアンが楽しめます。
このレシピの生い立ち
4月の五智網解禁と同時に市場に姿を現す明石の“桜鯛”は、秋の“紅葉鯛”ほどの脂ののりこそありませんが、上品な旨みは健在。
オリーブオイルは淡白な身によく馴染み、柵を買ってきてあっという間に出来上がる簡単イタリアン、オススメです!

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材料

2人分
  1. 桜鯛(マダイ 半身または柵(約70g)
  2. オリーブオイル 少量
  3. 少々
  4. ドライバジルなど 少々

作り方

  1. 1

    皮を引いたマダイの柵(半身の場合は中骨を骨抜きで抜いておく)を切って皿に盛る。

  2. 2

    軽く塩を振る。

  3. 3

    オリーブオイルをお好みの量かける。

  4. 4

    ドライバジルやパセリなどを振りかけて出来上がり。

コツ・ポイント

塩の振りすぎにだけ注意しましょう!
オリーブオイルは多少多目にかけてしまっても気にしない!
残ったらパンに吸わせて無駄なく美味しく食しましょう!!

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明石浦漁業協同組合
に公開
明石では「明石鯛」や「明石だこ」をはじめ年間約100種もの魚介類が水揚げされます。明石海峡特有の豊かな漁場で豊富なエサを食べて育った魚は“まえもん”と呼ばれ、早い潮流で自ずと鍛えられ身が引き締まります。“まえもん”をご家庭で簡単手軽に調理して食べられる料理を中心にクックパッドを通してご紹介します。(2014年4月)※よりおいしい料理を追及するためレシピは随時更新します。
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