金魚の錦玉羹
寒天を使った涼しげな見た目の夏菓子です。
中には練りきり生地で作った金魚や水草、小石に見立てた小豆を閉じ込めました。
このレシピの生い立ち
NO REASON.
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アプリでひらく作り方
- 1
白玉粉に水を入れよく溶き、白餡に加え混ぜ合わせる。
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- 2
電子レンジ(600w)で30秒加熱し、取り出して混ぜ合わせる。再びレンジで30秒加熱し、なめらかになるまでよく練る。
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- 3
画像参照
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- 4
出来上がった生地の半量を使います。
生地を3等分し、1つはそのままに、残りは抹茶と食用色素(赤)でそれぞれを色付けする。 -
- 5
白生地をめん棒でのばし、赤生地を数か所に乗せる。裏面も同様にし、軽くめん棒を転がしなじませる。
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- 6
金魚の生抜で6枚抜く。※割りばしなどでそっと押し出すとスルッと外れます。
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- 7
残りの赤生地も、めん棒でのばし同様に
6枚抜いておく。 - 8
※だんだん型に生地がくっついてくるので、1枚抜くごとにキレイにふき取って使用してください。
- 9
※型（生抜き）に粉をつけても良いですが、抜いた金魚の粉気はしっかりとふき取ってくださいね。
- 10
緑生地はめん棒でのばし、細長く切っておく。
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- 11
鍋に水と粉寒天を入れ火にかける。沸騰したらふきこぼれない程の火にして、2分間沸騰を続ける。
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- 12
グラニュー糖を加え煮溶かす。再び沸騰したら水飴を加え火を止め、少し粗熱が取れたらキルシュを加える。
- 13
流し缶は水にくぐらせ水を切り、11.の寒天液を1cm程流し入れる。
- 14
少し固まりかけてきたら6.の金魚を1枚ずつ入れ、金魚がかぶる程度の寒天液を注ぐ。
- 15
固まりかけてきたら残りの金魚と小豆を入れる。
- 16
かぶる程度の寒天液を注ぎ、固まりかけてきたら5. を散らし残りの寒天液を注ぎ入れる。
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- 17
冷蔵庫で冷やし、型から取り出す。
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- 18
完成
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- 19
レシピで使用した型
寒天流し缶
商品番号 ET045002700
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- 20
レシピで使用した型 2
生抜
金魚 大 ♯２商品番号 KN078-1
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リアクション
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