ミミイカのフライ

明石浦漁業協同組合
明石浦漁業協同組合 @akashiura

パタパタ耳がかわいいミミイカ
丸ごとフライで無駄なく美味しく頂きましょう^^
このレシピの生い立ち
全長5cmくらいまでの小さくてかわいいイカで水揚げは小型底びき網の色物で揚がる程度ですが、実は非常に美味しいイカで浜では好んで食べられます。
天ぷらやフライで美味しく食べられます^^

ミミイカのフライ

パタパタ耳がかわいいミミイカ
丸ごとフライで無駄なく美味しく頂きましょう^^
このレシピの生い立ち
全長5cmくらいまでの小さくてかわいいイカで水揚げは小型底びき網の色物で揚がる程度ですが、実は非常に美味しいイカで浜では好んで食べられます。
天ぷらやフライで美味しく食べられます^^

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材料

2~3人分
  1. ミミイカ 8杯
  2. 小麦粉(衣用) 適量
  3. 溶き卵 適量
  4. ③パン粉(衣用) 適量
  5. サラダ油(揚げ用) 適量
  6. レモン 1/8個

作り方

  1. 1

    ミミイカは目と口を取り、胴体の腹側を少しめくると黒い墨袋が見えるのでつまんで取り除く。

  2. 2

    ミミイカの水気を拭き取り、①~③の順に衣をつけて170℃くらいに熱した
    サラダ油で揚げる。

  3. 3

    衣がキツネ色になったら出来上がり。
    レモンなどを絞ってもよく合う。

コツ・ポイント

ミミイカはしっかり加熱すれば内臓ごとおいしく食べられます。
クリーミーな内臓とぷりぷりの身の食感を合わせてお楽しみ下さい!

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カメラとフライパンから星が昇る灰色の手描き漫画
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明石浦漁業協同組合
に公開
明石では「明石鯛」や「明石だこ」をはじめ年間約100種もの魚介類が水揚げされます。明石海峡特有の豊かな漁場で豊富なエサを食べて育った魚は“まえもん”と呼ばれ、早い潮流で自ずと鍛えられ身が引き締まります。“まえもん”をご家庭で簡単手軽に調理して食べられる料理を中心にクックパッドを通してご紹介します。(2014年4月)※よりおいしい料理を追及するためレシピは随時更新します。
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