56℃牛サーロインステーキ赤ワインソース

厚みのないお肉も焼きすぎる心配なし!
リッチで深みのある簡単ソースと共に。
このレシピの生い立ち
リーペリンソースとはイギリスで生まれたウスターの原型ですが、それそのもので十分旨みのあるソースです。
煮詰めた赤ワインに加えることで、リッチで深みがありステーキによく合う簡単ソースが完成しました。普通のウスターソースでも代用できます。
56℃牛サーロインステーキ赤ワインソース
厚みのないお肉も焼きすぎる心配なし!
リッチで深みのある簡単ソースと共に。
このレシピの生い立ち
リーペリンソースとはイギリスで生まれたウスターの原型ですが、それそのもので十分旨みのあるソースです。
煮詰めた赤ワインに加えることで、リッチで深みがありステーキによく合う簡単ソースが完成しました。普通のウスターソースでも代用できます。
作り方
- 1
<BONIQをセット>
56℃ 2:50(2時間50分)に設定する。 - 2
<牛サーロインの下ごしらえ>
牛サーロインの筋に包丁で切り込みを入れる。
こうすると焼いても縮んだり反ったりしない。 - 3
塩・こしょうをし、強火で表面に焼き色をつける(中は生)。
- 4
<フリーザーバッグに投入>
フリーザーバッグに牛サーロインとEXバージンオリーブオイルを入れ、空気を抜いて密封する。 - 5
フリーザーバッグの密封方法:https://youtu.be/N-t1ox7mox0
- 6
<BONIQに投入>
BONIQが設定温度に達したらフリーザーバッグを湯せんに入れ、低温調理をする。 - 7
<赤ワイン&リーペリンソースを作る>
小鍋に赤ワインを火にかけ、9割ほど煮詰める。
リーペリンソースを加える。 - 8
BONIQの設定時間終了タイマーが鳴ったらフリーザーバッグを取り出し、
- 9
フリーザーバッグに溜まったドリップを鍋に加え、強火でとろっとするまで煮詰めたら無塩バターを加えて火を止める。
- 10
<仕上げ>
牛サーロインをカットし、ソースをかけたらできあがり。
コツ・ポイント
牛サーロインの厚みが1cmしかない場合、生から低温調理をして最後にフライパンで焼き目を付ける方法だと、中に火が入り過ぎてしまいます。
先に表面に焼き目を付け、後からBONIQにかける方法なら、ジューシーで赤みのある最高の状態に仕上がります。
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