ムール貝の冷凍保存→マルニエール調理方法

1、鮮度が一番良い状態で調理
2、1パックを小分けして冷凍、必要な時に必要量を食べれる
3、仕上げ調理はすぐ出来ます
このレシピの生い立ち
1、ムール貝はそのまま冷凍すると身が痩せて食べる所がなくなり、殻に身が張り付きます。
2、鮮度が落ちれば比例して身は細くなり味も抜けます。
3、一度に全部食べない時は、届いたら早急に調理して小分け冷凍するのが良いという事になります。
作り方
- 1
『掃除の仕方』
- 2
1、真空パックの袋から取り出し、ボールに移します。
- 3
2、流水で殻と殻をこすり合わせるようにガシャガシャ洗います。
(塩、タワシ不要です) - 4
3、殻の真っ直ぐの方にお髭が出てますので、1個ずつ手で取り除きます。親指と人差し指で簡単に取れます。
- 5
(そこまで神経質に取り除く必要はなく、チョイチョイって感じでOKです)
- 6
『冷凍保存の仕方』
ムール貝1人前一般的に160g~200gをジプロックに入れます - 7
鍋に水を張ります。
(ジプロックの中の空気を可能な限り抜きます) - 8
静かにジプロックを入れて(袋の頭は出して)水圧で空気を抜き、しっかり閉じる
- 9
更に念入りに空気を抜く
- 10
こんな感じにペシャンコになります。
- 11
大きなジプロックに中ジプロックを入れて同じ要領で空気を抜いてしっかり閉じる(ジプロックを2枚使用する)
- 12
大きな輪ゴムかタコ糸でしっかり縛る
※要は、空気をしっかり抜いてその後加熱しても殻が開いていない状態にしたい - 13
お湯を沸かす、ムール貝の入ったジプロックを沈める
- 14
浮かぶのでお皿か何かで重しをして沈める
超弱火で15分加熱 - 15
理想温度は75℃ー20分です。
温度管理出来る調理器具が無い場合は火にかけて湯がわずかに揺らぐ程度でも問題ないです。 - 16
大きなボウルに氷水を張って、すぐにジプロックを入れて粗熱を取る
- 17
小分けの袋を出して、乾いた布巾で拭き、冷凍庫に入れる。
- 18
※空気の入っている量にもよりますが、1か月位は美味しく召し上がれます。
- 19
『食べる時の調理方法』
- 20
1、冷凍庫から出したムール貝は水につけて解凍
- 21
2、フライパンで中火、オリーブオイルを少々、お好みでおろしニンニクほんの少々、
- 22
3、玉ねぎを軽くソテー(半分火入れ、しんなりする前)
- 23
4、解凍されたムール貝を入れ、白ワイン(or ピノノワールor 料理酒)
- 24
を150gのムール貝に対して
30~50cc 火を弱火にしてフライパンに蓋をする - 25
すぐに殻が一気に開きます。ムール貝の殻が完全に開くまで加熱
- 26
別の鍋に牛乳を沸かして
- 27
、ムール貝のフライパンの火を止めて温めた牛乳を混ぜ入れ、味付け(塩、白コショウorとうがらし)
- 28
※赤ワインに合わせる時は、本だしなどで味を濃くするのも可
- 29
牛乳を入れて加熱するとワインと牛乳なので分離します。入れたら火はつけない
- 30
お皿に盛ってパセリを振ります。
- 31
※パセリの代わりに香菜(シャンサイ)、ネギ各種などお好みで
- 32
★生クリームを使用の場合は牛乳を合わせる段階で生クリームと水で調整します。
- 33
生クリームの場合は分離しないので、パーティーなどで多めに作っておいて、出す直前に温め直す事が出来ます。
コツ・ポイント
★ムール貝のダシの旨みを楽しみたい料理なのでスパゲティ、フォー、ご飯を水洗いしたものなどを入れても美味しい。
★ジプロックは75℃加熱が保証されており、お湯に溶け出す有害成分も含まれてないので食の安全性からもジプロックがお薦めです。
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