白いご飯に ぶり大根

ぶり大根と言えば冬の定番。←は、脂の載った切り身を使って炊きました。ぶりの旨みを吸った大根 白いご飯に合いますね。
このレシピの生い立ち
ぶりと大根 共に煮ることでお互いの相乗効果、美味しく仕上がる冬の定番メニューのひとつです。もちろん ぶりは切り身でなく アラで炊いても美味しいですね。幅広い年代に食べやすく スッキリと綺麗な仕上がりにしたい時は 切り身を使ってます。
白いご飯に ぶり大根
ぶり大根と言えば冬の定番。←は、脂の載った切り身を使って炊きました。ぶりの旨みを吸った大根 白いご飯に合いますね。
このレシピの生い立ち
ぶりと大根 共に煮ることでお互いの相乗効果、美味しく仕上がる冬の定番メニューのひとつです。もちろん ぶりは切り身でなく アラで炊いても美味しいですね。幅広い年代に食べやすく スッキリと綺麗な仕上がりにしたい時は 切り身を使ってます。
作り方
- 1
ぶりは 一切れを半分に切り、熱湯に塩を加えた鍋に入れ霜降りにする。表面が白くなったら、取り出し 冷水で洗い 笊に上げる。
- 2
キッチンペーパーで、しっかり水気をとっておく。
- 3
大根は 皮を剥き2㌢厚さの半月切り 耐熱容器に入れ ラップをかけレンジで7~8分チンしておく。笊に上げ水気を切っておく。
- 4
平鍋に、※の調味料を合わせ 大根 ぶりを入れて火にかける。
- 5
この時 コク出しのために 醤油麹を加えているが 無ければ省いて構わない。
- 6
落し蓋をして 中火の火加減で 20分程度炊いていく。
- 7
煮汁が少なくなってきたら 落し蓋をとり、スプーンで煮汁を全体に回しかけていく。
- 8
煮汁が 煮詰まってこっくりとした色になれば火を止める。温めた器に盛り、アク抜きした生姜のせん切りをトッピングする。
コツ・ポイント
ぶりは 塩を入れた熱湯に通して 臭みをとっておく。大根は レンジであらかじめ熱処理しておくことで煮崩れすることなく 時短にもつながる。
厚めに剥いた皮は、無駄にせず、せん切りにして笊に載せ、2~3時間 日に干して 味噌汁等の具材に利用。
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