作り方
- 1
全材料を合わせて
・ふるう
・ホイッパーで撹拌
・袋に入れてシャカシャカ
どれかを行う
ふるうのが一番良い仕上がりになる - 2
「ホットケーキとして焼く場合」
卵1個、牛乳50g(目安)、マヨネーズ大さじ1程度、バニラ香料適量 - 3
卵+牛乳で100g程度が目安
ID20068342
牛乳をホエイに置き換えても◯
ホエイが少なければ牛乳を足す等して調整 - 4
工程②〜③の材料を先に混ぜ合わせておく
茶色く見える物はバニラペースト - 5
粉類と上記の卵液を混ぜ合わせる
粘度が高すぎるようなら、少しずつ牛乳を加え適度にゆるめる - 6
ゆるめすぎると広がって高さは出なくなるので、オタマですくってプレートに丸く乗せられるくらいにする
そこはお好みで - 7
この量で、一杯あたり約100cc容量のオタマにモリモリにして二枚+α焼けた
オタマに軽く一杯なら三枚ほど - 8
焼き方は一般的なホットケーキと同じ
こんな感じになれば、ひっくり返す
もう気持ち焼いてもいいかな? - 9
設定温度は150℃くらい(プレートにもよる)
低すぎても膨らみにくいのだけど、高すぎると焦げるので、保温か電源オフで調整 - 10
※ココア生地
表面加工が施されたフライパン
オイル敷かず
フライパンが温まった後は弱火
お絵描き無し - 11
※抹茶生地
ホットプレート
温まり具合が不均一の為
二枚同時焼きは
焼き色にムラ有り - 12
※MIX粉量200gの場合
(目安)卵2個+牛乳=200g
または
卵1個+牛乳=200g卵の量が多い方が弾力増
- 13
※米粉に置き換える場合
マヨネーズ無し
米粉によって吸水率が違うので牛乳の量を調整する
温度は低め(140℃くらい) - 14
「トップ画・お絵描き編」
本体生地は、通常より少しゆるめが、描いた物の上に広げやすい - 15
お絵描き生地作り
ID19976289 - 16
お絵描き道具によっても、ゆるめ具合は変わると思われるので、的確な量を明記するのは難しい
- 17
今回は、100均などで売られているデコペン容器を使用して描いた
- 18
電源を入れる前のホットプレートに描く
(焼き上がりは左右が逆転することを考慮する) - 19
ホットプレートの電源を入れて、描いた生地がプツプツして乾き気味になってきたら、上から本体用の生地をかける
- 20
工程⑧⑨参照
写真
プレーン - 21
※もちろん、市販のホットケーキMIXでも出来る
ようは、先に描いて色づく時間差を利用して、描きたいものを表現する - 22
※また作れば、追記&編集あり
コツ・ポイント
・粉類は、ふるうことによって均一化し、空気を含ませる役割も担う
・マヨネーズに含まれる油と酢で、グルテンの働きを抑制する
・マヨネーズ独特の風味は、焼くと気にならなくなる
・卵の大きさや粉の違いで、牛乳の必要量は変わる
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