夏野菜♥️甘いインゲンのビシソワーズ

畑からインゲンが直送されました。
甘くって、筋が無い
それで、ビシソワーズに仕立ててみました。
とっても合います!!
このレシピの生い立ち
義兄から季節の野菜がたっぷりと送られてきました。
せっかく、新鮮で甘くって美味しいので、ビシソワーズに仕立ててみたら、インゲンなんか青臭いし筋あるからと敬遠した夫が、バカ旨い!!
インゲンがフレンチになったと喜んでくれました。
夏野菜♥️甘いインゲンのビシソワーズ
畑からインゲンが直送されました。
甘くって、筋が無い
それで、ビシソワーズに仕立ててみました。
とっても合います!!
このレシピの生い立ち
義兄から季節の野菜がたっぷりと送られてきました。
せっかく、新鮮で甘くって美味しいので、ビシソワーズに仕立ててみたら、インゲンなんか青臭いし筋あるからと敬遠した夫が、バカ旨い!!
インゲンがフレンチになったと喜んでくれました。
作り方
- 1
野菜の準備と調味料を揃えます
じゃが芋とインゲンは1:1の割合です
玉ねぎは、0.5の割合です - 2
先にインゲンの下準備をします
インゲンを2Lのお湯に塩小さじ1杯入れてからインゲンを入れて4分煮ます。 - 3
氷水に放ちます
粗熱が取れる位で良いです
あまり冷やすと茶色く変色します - 4
インゲンのヘタを切り、7mmほど、細かく切り揃えます
①の下煮用汁を作ります - 5
ミキサーに細かく切ったインゲンを入れて、4の汁を入れて、断続的に2分ほど撹拌して、ディップ状にして、味を調えます
- 6
バターで玉ねぎから弱火で透き通るまで炒めて、次にじゃが芋を入れて炒めます
②の下煮用汁を入れて3分程ヒタヒタまで煮ます - 7
牛乳を入れて10秒ほどしたら、生クリームを入れて、更に10秒ほどで火を止めて味見します。
- 8
沸騰させず、ゆっくりと混ぜます
ここでコショーだけ入れます - 9
7をミキサーに入れます
5のインゲンのディップを別の容器に移したのを用意します - 10
7の粗熱を取って、温い位の状態で、5のインゲンのディップを足します
- 11
10秒づつ、4回に分けて、フラッシュで混ぜます。
あまり長く混ぜると苦みが出ます - 12
トロッとした柔らかな感じで完成です
味見をします - 13
タッパに入れて、最低3時間は、冷蔵庫で冷やします
- 14
香りづけにオレンジを千切りしたのとすりおろしたのを少量、用意します
- 15
ガラスの器を冷蔵庫で冷やしておきます
盛り付けの最中は、お皿に氷を乗せて
冷たさを持続させます - 16
グラスとカップの2種類用意しました。
片方は、オレンジの皮の千切りとすりおろしたもの
片方は、オレンジの千切りを乗せます - 17
ローストビーフにマカロニサラダ
そして、ビシソワーズを添えて食卓が整いました。 - 18
主役は、ローストビーフですが、今回のrecipeは、koiko亭のインゲンのビシソワーズをご紹介しました。
コツ・ポイント
インゲンの青臭さと食感には、茹でて、細かく切って、コンソメのダシで撹拌する事
滑らかになるほどに香りが甘くなりました。
ビシソワーズのじゃが芋の臭み抜きにオレンジを千切りとすりおろしてトッピングしたことで、とても食が進みます
彩り効果もあり
似たレシピ
その他のレシピ